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競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
盃/ラップ比較] 14年 37.1−62.2−75.0 → 13.3−12.1−12.2 稍重 15年 38.4−63.0−75.3 も、2014年が時計の出やすい稍重だったのに対し、今年はパサパサの良馬場である。 道中は、トー
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2.36.4 不良 17年 37.5 → 41.4 2.37.8 重 18年 37.4 → 40.4 3.34.8 稍重 船橋2400メー トルは、ダイオライト記念でしか使用されないレアコースである。 枠順による有利不利はないが、コーナーを6つ回る長丁場なので、道中
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−12.0−12.1−13.2−12.3−12.9−14.2 [前後半3F] 16年 37.1 → 38.5 1.28.6 稍重 17年 35.9 → 40.4 1.29.4 稍重 18年 36.2 → 39.4 1.28.8 稍重 浦和1400メートルは、ホー
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
う正面に入って再加速してからは息が入らず、ラスト4ハロンに渡って過酷なロングスパート合戦となるのが定番だ。 基本的には前へ行く馬が有利なのだが、時計 ドフォワードの前走、まがたま賞は前半3ハロン通過36.3秒、勝ちタイム1分27秒9。 同じ稍重で行われた昨年のゴールドカップは、前半3ハロン通過36.6秒、勝ち
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1.43.9 良 16年 37.2 → 41.2 1.44.6 良 17年 36.5 → 40.5 1.41.9 稍重 川崎1600メー 後のラスト3ハロンは、13秒台後半〜14秒台が連発するズブズブの持久戦になっている。 コーナーでの加速が難しい川崎コースは、基本的に先行有利
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1.42.3 良 16年 37.1 → 38.3 1.41.9 良 17年 35.6 → 41.0 1.42.8 稍重 浦和1600メー もの差がついてしまうわけだ。 言うまでもなく、内枠が圧倒的に有利。 一昨年は、最内1番枠を引いたタケショウメーカーが、7番人気の低評価ながら3着に健闘。 15年も6番人
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1.30.4 【−0.1】 稍重 14年 37.7 → 38.7 1.29.3 【−0.2】 稍重 15年 36.7 → 40.0 1.30.0 【−0.9】 不良 16年 37.1 → 38.5 1.28.6 【−0.9】 稍重 17年 35.9 → 40.4 1.29.4 【−0.8
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1.35.7 【+1.7】 稍重 16年 36.0 → 33.5 1.34.1 【−0.7】 良 17年 37.2 → 32.7 1.34.9 計が出やすい高速馬場を表している。 東京芝1600メートルは、向こう正面入り口からのスタート。 最初のコーナーまでは約550メートルあるため、枠順による有利
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→ 37.3 1.51.4 良 15年 38.6 → 36.8 1.52.3 稍重 16年 38.7 → 37.1 1.53.8 良 17年 下を置き去りにしたレース。 いずれも最後の直線が300メートル以下のコースで、先行有利の展開に泣かされた敗戦と言えよう。 3〜4コーナーをインベタで回り、距離
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17年 36.6 → 39.7 1.42.3 稍重 浦和1600メートルは、3〜4コーナー中間からのスタート。 発馬 直後にすぐコーナーを迎えるため、出たなりに内側の経済コースを走れる内枠が圧倒的に有利となる。 外枠を引いてしまうと、距離ロスを強いられるばかりでなく、前の
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[前後半3F] 12年 37.8 → 38.6 2.07.5 稍重 13年 36.9 → 38.7 2.07.6 良 14年 36.4 ナーまでに中団より前のポジションを確保していないと厳しいようだ。 とは言え、スタートから逃げていた馬が馬券になったのは、12年3番人気2着のエイシンモアオバーのみ。 先行絶対有利の浦和と言えど、2000メー
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→ 39.3 2.01.6 良 13年 37.6 → 38.4 2.01.7 良 14年 36.9 → 37.5 2.00.3 稍重 15 年 38.2 → 38.1 2.02.0 良 16年 35.6 → 38.9 2.02.0 稍重 浦和1900メートルは、向こ
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2.05.3 良 13年 36.5 → 37.4 2.04.8 良 14年 35.5 → 37.2 2.03.9 稍重 15年 37.2 ムストレッチ入り口からのスタート。 1コーナーまでの直線距離は約500メートルあり、枠順による有利不利はそれほどないとされている。 しかし、過去5年のJDDで馬
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−11.5−11.9 [前後半3F] 14年 34.8 → 36.7 1.34.6 稍重 15年 35.6 → 34.2 1.32.2 良 ナーへ差しかかることに加え、直線部分が少ないおむすび型をした外回りコース使用なので、基本的には経済コースを走れる内枠が有利だ。 序盤
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38.5 → 37.5 1.47.6 良 15年 37.7 → 38.7 1.46.6 稍重 16年 37.7 → 39.6 1.49.3 重 の先行争いが激しくなりやすい。 基本的には内枠有利のはずなのだが、このレースに関しては外枠が圧倒的な好走率を誇っており、14年と16年が8枠のワンツー、15年も7枠→8枠で
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→ 38.7 1.53.3 稍重 13年 35.8 → 38.4 1.52.6 良 14年 35.5 → 39.5 1.53.0 重 15年 気だったことを思えば大健闘の部類だろう。 先週の大井で行われた勝島王冠は、同じ1800メートル戦ながら逃げ馬の成績が振るわず、どちらかと言えば差し馬の活躍が目立つレースだったが、このクイーン賞は圧倒的に先行有利
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−12.9−12.7 [前後半3F] 11年 38.3 → 38.8 2.08.6 良 12年 37.8 → 38.6 2.07.5 稍重 るコース形態となっている。 通常はコーナーの回数が増えれば、それだけ内外の実走距離に差が出るので、すんなりインを取れる内枠が有利なのだが・・・ 浦和
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
36.8 → 39.3 2.01.6 良 13年 37.6 → 38.4 2.01.7 良 14年 36.9 → 37.5 2.00.3 稍重 頭】 カーブのきついコーナーが6回あるため、序盤で先行できる馬が有利となる。 昨年こそ、4角5番手
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35.3 → 36.0 1.35.1 良 13年 35.7 → 34.8 1.33.5 良 14年 35.5 → 37.0 1.37.1 稍重 以内の先行馬はわずか3頭しか馬券になっておらず、圧倒的に後方待機勢が有利のようである。 最終週のタフな馬場を先行して最後まで押し切るのは至難の業。 外枠
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38.5 → 36.8 1.52.3 稍重 大井1800メートルは、正面スタンド前からのスタート。 最初のコーナーまで約300メー トルあるので、外枠からでも前へ行くことはできるが、成績を見る限りでは内枠が有利なようだ。 外回りコースを一周する形態なので、特に
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→ 39.2 1.41.9 良 13年 35.5 → 39.0 1.40.4 稍重 14年 36.8 → 42.1 1.45.3 稍重 川崎 からでも前へつけることは可能だが、基本的にはロスなくインを取れる内枠が有利だ。 川崎競馬場はコーナーのカーブがきつく、3〜4コーナーで外からマクることが極めて困難。 その
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
→ 38.0 1.53.2 不良 12年 35.8 → 38.7 1.53.3 稍重 13年 35.8 → 38.4 1.52.6 良 14年 トルあるので、枠順による有利不利はあまりない。 コーナーを4つ回るせいか、道中のペースは落ち着きやすく、基本的には先行馬の好走率が高いコース。 しか
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−12.2−13.5−12.7−13.4 [前後半3F] 10年 36.8 → 37.8 1.51.4 稍重 11年 38.1 馬は出たなりにインが取れる内枠が理想である。 ただし、勝島王冠は道中で12秒台前半のラップが連発するようなタフなレースになりやすいので、必ずしも先行馬が有利
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
11年 34.4 → 35.3 1.33.9 稍重 12年 35.0 → 34.7 1.32.9 稍重 13年 35.1 → 34.1 で急激にペースが変化することはなく、基本的には11秒台のラップがゴールまで持続的に刻まれるラップ傾向にある。 平均ペースになりやすいため、脚質による有利
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
37.3 → 39.9 2.17.3 良 11年 36.4 → 40.3 2.16.3 稍重 12年 36.1 → 39.1 2.14.1 トルほどの距離があるので、枠順による有利不利はそれほどないが、序盤の先行争いはなかなかに熾烈だ。 2ハロン目は必ず10秒台のラップが刻まれ、次の3ハロン目も例年12
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
半3F] 10年 37.6 → 40.0 1.43.1 良 11年 37.1 → 40.9 1.42.8 稍重 12年 38.8 → 39.1 1.43.3 重 13年 36.9 → 40.9 1.42.9 稍重 14年 37.2 → 40.5 1.43.2 稍重 過去
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
→ 37.5 2.00.3 稍重 浦和1900メートルは、向こう正面からのスタート。 最初のコーナーまで約220メートルしかないため、3コー ブのきついコーナーが6回あるため、序盤で先行できる馬が有利となる。 過去3年の勝ち馬はすべて4角先頭、3角で2番手の位置にいた。 道中7番手
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
メートルは、ホームストレッチ入り口からのスタート。 最初のコーナーまでは約400メートルあるので、先行争いによる枠順の有利 う正面しかないのである。 コーナーでマクれず、直線も短い川崎競馬場。 コース形態上は、圧倒的と言っていいほど先行有利のコースだ。 しかし、騎手
グダグダ競馬新聞・Zのトピック
ピースプリント) 枠順については過去の傾向を見ると、若干外枠が有利のデータはあるものの、絶対外有利ということはなく、フラットであると思う。 しか し今回私が少し枠に拘るのは、フェブラリーS自体の枠順の有利不利ではなく、前走やその前との比較でどうかということである。 例えばインカンテーション 前走東海Sでは4番枠
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10年 33.7 → 35.1 1.31.8 良 11年 34.4 → 35.3 1.33.9 稍重 12年 35.0 → 34.7 ナーまでの直線が約712メートルもあるため、枠順による有利不利はあまりない。 10年こそ、前半3ハロン通過が33秒台という激流になったが、基本的には34秒台
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
2.05.8 稍重 11年 38.3 → 38.8 2.08.6 良 12年 37.8 → 38.6 2.07.5 稍重 13年 36.9 → 38.7 2.07.6 良 浦和2000メートルは、向こう正面入り口付近からのスタート。 最初のコーナーまで約320メートルあるので、枠順による有利
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
1.58.2 稍重 11年 34.3 → 35.8 1.56.1 良 12年 34.8 → 36.6 1.57.3 良 13年 35.0 ナーまでの約100メートルは、2000メートル戦だけ使用される部分なので、馬場状態はこれ以上ないぐらい絶好である。 それだけに、最初のコーナーでインの経済コースを通れる内枠が有利
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35.3 → 35.1 2.13.9 良 14年 36.0 → 34.6 2.14.1 稍重 先週の京成杯AH同様、今年 ンからゴールまで、ほとんど各馬の位置関係が入れ替わっていない。 内ラチ沿いを突いたマイネルフロストが、ゴール前でもうひと伸びしたことからも、イン有利
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でも全体時計は例年通り54.2秒であった。 コーナーリングによる内外の距離ロスが一切ないため、05年以前も06年以降も、基本的には馬場がほとんど荒れていない外ラチ沿いを通れる外枠馬が有利 デ差が最も影響するのは、瞬発力を駆使したときである。 ラップの緩急が激しいレースでは、それだけ重力負担を感じるポイントが多くなるため、それだけ斤量面で有利
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
ハイペースだった年でさえ、4角4番手以内の馬が必ず1頭は馬券に絡んでいる点を踏まえると、基本的には先行有利と考えてよさそうだ。 過去5年で4角10番手 34.6−1.19.8 良 11年 35.0−1.20.2 良 12年 34.2−1.20.1 良 13年 33.9−1.20.6 稍重
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
6R 古馬500万下(ダート1400) [馬場傾向] 稍重のわりには時計がかかっており、パワーを要する馬場。 高速 決着で台頭するサンデー系がほとんど馬券に絡んでいなかった。 外を回した馬は届かず、基本的にはイン有利。 逃げ馬は直線で失速するシーンが目立ち、好位
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
1.48.9 稍重 11年 35.8 → 37.4 1.50.6 良 12年 35.8 → 36.4 1.48.8 良 阪神ダート1800 以内だったことからも、先行有利の舞台と判断して差し支えなさそうだ。 また、好位や中団から脚を伸ばしてくるケースも少なく、後方から差してくるのは3角10番手
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
1.33.2 良 10年 33.7 → 35.1 1.31.8 良 11年 34.4 → 35.3 1.33.9 稍重 12年 35.0 → 34.7 1.32.9 良 マイルCSは、2コーナーポケットからのスタート。 3コーナーまでの直線が約712メートルもあるため、枠順による有利
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
ハロン通過が36秒台だったのは稍重の07年のみで、良馬場なら35秒台で折り返すのが定番。 シル シンボリクリスエスしかいない。 天皇賞の開催週にA→Bコースへ替わり、馬場の内側の傷みが仮柵によって隠されてしまうことも、内枠有利
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
→ 36.8 【−1.9秒】 稍重 過去5年における前半3ハロン通過の平均ラップは、セントウルSが33.7秒、キーンランドCが33.5秒(良馬 フティリードを保った先行勢を後方から貫くことができたのは、03年のデュランダルのみ。 その鋭い末脚を誇示したデュランダルですら、04年と05年は2着が精一杯だったほど、とにかくスプリンターズSはテンから飛ばした先行馬が圧倒的に有利
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
33.0 → 34.5 1.07.5 稍重 09年 32.7 → 34.8 1.07.5 良 10年 32.1 → 35.0 1.07.1 良 ン通過は、良馬場なら32秒台前半がザラで、後半は34〜35秒台まで落ち込む前傾ラップが定番だ。 勝ちタイムは、稍重でも1分07秒台
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
あった。 コーナーリングによる内外の距離ロスが一切ないため、05年以前も06年以降も、基本的には馬場がほとんど荒れていない外ラチ沿いを通れる外枠馬が有利 デ差が最も影響するのは瞬発力を駆使したときである、というのが私の持論。 ラップの緩急が激しいレースでは、それだけ重力負担を感じるポイントが多くなるため、それだけ斤量面で有利
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
2.04.5 稍重 10年 36.1 → 37.8 2.05.2 重 11年 34.6 → 37.3 2.04.9 良 12年 36.1 トルの猶予があるため、枠順による有利不利はそれほどない。 前半3ハロン通過の最速は11年の34.6秒、最遅が36.1秒。 序盤
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
35.5 → 36.6 2.01.1 稍重 まずはいつものように、福島開催の近5回で刻まれたラップを振り返ってみたい。 稍重 秒台のラップが集中し、ラスト3ハロンもそれほど落ち込まなかった。 それに対して、コーナーに差しかかっても息が入らなかった07年や、稍重
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
−12.9−11.8−11.8 [前後半3F] 08年 36.8 → 37.6 2.04.7 稍重 09年 36.5 → 36.1 2.03.6 不良 10年 35.4 → 37.8 2.03.4 稍重 11年 35.2 → 36.0 2.01.1 良 12年 36.0
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
35.4 → 34.3 1.34.0 稍重 07年 34.8 → 34.3 1.32.5 良 08年 35.7 → 33.7 1.33.7 良 ち込みのない持続ラップでフィニッシュした。 直前に行われた若駒Sは馬場の内を通った3頭が上位独占、9レースの花見小路特別も内から早めに抜け出した馬が押し切る決着。 イン有利
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
ト5ハロンに当たるDブロックに着目してみよう。 稍重だった11年を含めて、過去5回のラスト5ハロンは11秒台〜12.5秒ま なり経済コースを通れる内枠のアドバンテージはやはり大きいようだが、だからと言って単純に内枠有利というわけではない。 連対率に目を向ければ、今度は逆に大外の8枠が21.4%でトップ。複勝率においても8枠は1
グダグダ競馬新聞・Zのトピック
馬場とはならないだろうが、稍重くらいと考えいいのか? 雨が降ったあと晴れてくれば、馬場は内側から乾いてきて荒れている内の方がいいという計算も成り立つが、曇り となれば乾きは遅い。 やはり外有利の馬場になるのだろうか? 一連のステップレースを見てやはり阪神JFがひと際目立つ。その中でもハイペースで粘って2着だ
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
1.49.1 稍重 10年 35.0 → 36.7 1.47.6 良 12年 36.1 → 36.3 1.50.6 重 阪神 -15-16-14 3着 10-10-08-07 16頭 中山の内回りは基本的に先行有利なのだが、このレースに関してはラスト1ハロ
競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のトピック
の傾向から、『良馬場なら前残り、渋ったら差し有利』がこのレースのセオリー。 前日夜に降った雨の影響で、現在の中山芝は稍重発表。これ 33.3 → 35.3 1.08.6 稍重 07年 33.5 → 34.7 1.08.2 良 08年 34.1 → 34.8 1.08.9 良