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フォークジャンボリー@バンプのトピック
/いが/たくぼん] ●さらば青春(オザ〜ン) [オザ〜ン/tom/Kao/いが/たけ] 【吉田拓郎】 ●流星(たく ぼん) [たくぼん/tom/Kao/いが/たけ] ●春だったね〈ライブ73バージョン〉(たくぼん) [たくぼん/tom/Kao/いが/chat
若いけど吉田拓郎ファンです♪のイベント
2007年06月20日
東京都(銀座ロッキートップ)
ブスタイルはレコードの演奏を基本にギターソロは原曲に近いアドリブソロ入れていると思って下さい。ライブ73の会場にタイムスリップした感覚ですよ。 井上ともやすバンド吉田拓郎トリビュートライブ (1部拓郎弾き語り・2・3部拓 世界で2番目に拓郎の唄が上手いと言われているフォーク野郎「井上ともやす」70年代の熱い吉田拓郎を21世紀に歌えるのは彼しかいない!と信
ウッディー瓦版/のトピック
プ曲数はこんな感じだ。 ---------- フォーライフレコード創設者で括ってみると(ナゼいきなりこの括りなのかつーと僕の趣味ですな)… ○吉田拓郎/140曲 ○井上陽水/02曲 ○泉谷しげる/00曲 ○小室等/00曲 吉田拓郎モノが圧倒的に多い。しかも最近、去年のつま恋の音源が続々アップされている。業界
コア・拓郎!のトピック
トルズが教えてくれた/ アルバム「ライブ'73」から。高中正義アレンジ(?)の鮮やかなツインギターのテーマが今に蘇る。聴かせ所である“考え深そうな顔をするのも〜”も 法師などの伝統的な語り部等の文化を継承した(?)吉田拓郎の字余りソング、タタミ込み唱法にあったと密かに思っているほどだ。というか、拓郎をJ-ラップの始祖とした場合、年代
ウデータ/基本情報のトピック
/玖村某、Dr/葛葉某、Key/早瀬光)”を結成。正統な吉田拓郎のコピーバンド。「落陽」「春だったね」等、拓郎の「ライブ73」を中 く取り残された水商売のオバサンの一人暮らしのアパートへ泊めてもらったりと結構中味の濃い旅だった。この時の体験は後に“四国旅行”というトーキングブルースとなる。 また、ムッシュかまやつの「我が良き友よ」の作詞・作曲者である吉田拓郎
コア・拓郎!のトピック
仏/ アルバム「ライブ'73」から。岡本おさみ作詞の癒し系ソング。岡本氏と南こうせつが、田舎の池の畔で二人並んで釣り糸を垂れている場面が、いか などのリメイクでも有名な、僕が言うところの中島みゆきによる“拓郎擬態曲”。印象的な歌詞である “戦うキミの歌を、戦わないヤツが笑うだろう”は、中島みゆきから、吉田拓郎
コア・拓郎!のトピック
り本気で勝負の出来る年だと思っているのだ。〜 (吉田拓郎「ふたたび、自分の事は棚に上げて」より/1995年1月・初版 拓郎”“怒れる拓郎”は不在であったが、しかしながら、今や古い水夫となった吉田拓郎が、かといって、新しい水夫たちに何を申すでもなく、古い
ビバ!ロックンロール!のトピック
セション) 05)ライブ73'(吉田拓郎) 06)スライダーズ・ジョイント(ストリート・スライダーズ) 07)どうして旅に出なかったんだ(友部 01)人生を語らず(吉田拓郎) 02)80のバラッド(泉谷しげる) 03)ライフ(小沢健二) 04)ラプソディ(RCサク