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孫崎亨・広原盛明・色平哲郎達見トピック

孫崎亨・広原盛明・色平哲郎達見のトピック

【色平哲郎氏のご紹介】 (欧州季評)ブロークン・ヨーロッパ 希望を持つ勇気はあるか ブレイディみかこ

うとしている。欧州の外でも、米国のバーニ ー・サンダースと連携し、世界に反緊縮運動を広げていくと発表した。  『絶望する勇気』という本をスラヴォイジジェクは書いたが、机上でそんなに勇気 を振り絞らなくても、ブロークン・ヨーロッパの地べたはもうその前が思い出せないほ どず

  • 2019年03月11日 10:43
  • 56人が参加中
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境界と侵犯トピック

境界と侵犯のトピック

剥き出しの生/主権権力

と似た無視、ある種の倫理的エポケーが動員される、と私は主張したい。 スラヴォイジジェク「斜めから見る 大衆文化を通してラカン理論へ」から 「生命 界線上に見いだされると考えられますね。 ジジェク:まさにその通りです。だれが「内部」に入り、だれが「外部」に排除されるかをめぐって、熾烈な闘争が展開されているのです。 スラヴォイ

  • 2015年10月17日 20:42
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竹村和子

刊行会, 2000年) ジュディス・バトラー, エルネスト・ラクラウ, スラヴォイジジェク 『偶発性・ヘゲモニー・普遍性 ―― 新し ア批評』(共著,世織書房,2005年) 『ジェンダー研究のフロンティア 第五巻 欲望・暴力のレジーム 揺らぐ表象/格闘する理論 (ジェ

  • 61人が参加中

境界と侵犯トピック

境界と侵犯のトピック

規範、権力、排除、暴力

件において見いだす傾向が強い。それは、まさに「言語」の場面で遂行される「分割」である。 トニー・マイヤーズ「スラヴォイジジェク (シリーズ 現代 規範、権力、排除、暴力

  • 2011年11月24日 19:35
  • 142人が参加中

境界と侵犯トピック

境界と侵犯のトピック

駄作/凡作/秀作

分析入門』) フロイトはこの番人の機能を「抑圧」と名づけました。 スラヴォイジジェク「快楽の転移」から 無意識は「疎外された心的実体」を表 しているのだ。 スラヴォイジジェク「ラカンはこう読め!」から 無意識は、自我によって飼い慣らされるべき野性的な欲動の保護区ではなく、外傷

  • 2011年10月12日 05:37
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ジャック・ウォマック

リリオ スラヴォイジジェク アンナ・ポリトコフスカヤ ハッサン・バイエフ スヴェトラーナ・アレクシエービッチ ティート・タルラップ ウィ マック(Jack Womack) 2010年もオフ開催を決定しました! ドライかつ詩的な魅力に満ちた言葉 悪夢的にヴィヴィッドなアメリカ 暴力

  • 282人が参加中

酒井隆史

邦一、尾崎一郎、アントニオ・ネグリ、マイケル・ハートとの共著) 訳書 スラヴォイジジェク『否定的なもののもとへの滞留――カント、ヘー ://www.arsvi.com/0w/skitks.htm 関連コミュ スラヴォイジジェク http://mixi.jp

  • 140人が参加中

ジュディス・バトラートピック

ジュディス・バトラーのトピック

『自分自身を説明すること』邦訳刊行予定

出版社、2004 年)、『ドゥルーズ/ガタリの現在』(平凡社、2008 年)、訳書にスラヴォイジジェク『ジジェク自身によるジジェク』(河出 和子訳、岩波書店、2004 年)、『生のあやうさ』(本橋哲也訳、以文社、2007 年)。共著:『偶発性・ヘゲモニー・普遍性』(エルネスト・ラクラウおよびスラヴォイ

  • 2009年02月14日 23:35
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田崎英明トピック

田崎英明のトピック

田崎英明氏の仕事

』453号  翻訳  ・ニコラス・ロイル『ジャック・デリダ』2006年、青土社  ・スラヴォイジジェク(酒井隆史と共訳)『否定 月号  ・「非の打ち所のない理論?」『情況』1996年12月号  ・「暴力にとって文化とはなにか」『インパクション』99号  ・「幽霊

  • 2008年08月26日 11:14
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