この話は夢物語として聞いてください
今から35000年前、天上界から12人の魂のスパークが時間マトリックスに解き放たれました
そのうち、4人は青色の炎、4人は金色の炎、4人は紫色の炎でした
青色はエロヘイ・エロヒム、金色はセラフェイ・セラフィン、紫色はブラハ・ラマ。それぞれの種族の魂の色です
各人はこの宇宙の元老院のメンバーだった人達。そして、彼らは、それぞれ与えられた個別のミッションをもって、この宇宙の星で輪廻転生し、現在、地球上に肉体を持った体で生存しています。
鍛え抜かれたその魂は、どんなに過酷な状況に置かれても、自身の力で這い上がり、ミッションを着実に達成していく能力を持ちます
彼らは、なんども繰り返される輪廻転生の度に、3次元肉体の状態での人生で得られる、さまざまな失敗の経験をバネに力強く成長していきます。そして現在彼らは集大成としての最後の時を地上で迎えています。
12人は、過去1-2年の間に次々と目覚めてきています。
彼ら12人の魂は、それぞれが複雑な二重魂の構造(Dual Soul Structure)を持ちます。
さらに二重魂のそれぞれにはツインソウルが存在します。
それらの魂をそれぞれA,B,C,D,E,F,G,H,I,J,K,Lと呼ぶと仮定します。
するとBという魂は一つの二重魂でその一方の魂に一人のツインソウル、つまりここではAがいます。そして他方の魂にもう一人のツインソウル、つまりここではCがいます。言い換えるとBはA,Cをツインとして持ち、CはB,Dをツインとして持つのです。ツイン同士は隠し事や偽りのない完全な情報のやり取りが行われます
。
さらにLはK,Aをツインに持ちます。このようにして、12人の最高神たちはお互いにポンデリング構造(Pon De Soul)をとることで、ひとつのシステムを構築します。
またそれぞれの最高神の魂は、天上界の元老院のスピリット(精神)と一対一に繋がっているのです
2012年、アセンションの最終章に向けて、このポンデリング構造(Pon De Soul)がその真価を発揮するときがくることでしょう
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