◎首相、北朝鮮対応を前面=かすむ内政問題−予算委終了
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=101950&media_id=4
参院予算委員会は13日に総括質疑を終了、衆参の同委員会での6日間にわたった質疑を終えた。この間、9日には北朝鮮の核実験実施発表という事態が発生。国会論戦の本格デビューとなった安倍晋三首相は北朝鮮対応で積極答弁を繰り返し、取り組みをアピールした。その結果、格差是正など内政問題がかすみがちの与野党論戦となった。
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>内政問題がかすみがちの与野党論戦となった。
おいおいおい。誰が悪いって、
ひたすら「歴史認識」について問いただしたり、
総理の祖父が悪党かどうかを問い詰めたり、
「会いましたか」「会ってません」をひたすら繰り返したり、
「美しい国」を逆さに読んで意味を見出そうとしたり、
「よくわからない」週刊誌の記事について質問したり、
「ゴシップ誌を訴えないのはやましいことがあるからだ」という印象を植え付けようとしてみたり、
制裁措置の内容を事前に聞きだそうとしたり、
「愛は強制できますか」などと禅問答したり、
馬鹿馬鹿しい質問で時間を潰した野党と、野党の落ち度を追及しなかったマスコミがとっても悪いと思うぞ。
野党の皆さんが、そうやって総理の足を引っ張っている(引っ張れてない人もいますな)間にも、
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=11360091&comment_count=16&comm_id=111198
安倍−麻生コンビは中国とがっぷりヨツの相撲をとってるぞ。
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