【徒然：鳥ブログ】〜愛鳥塾への参加とお食事会と〜

こんにちは。
いつもノロノロ更新のブログへ見に来てくださり、ありがとうございます。

こちらはなんと今年始めての更新です

それまでの間、何をしていたのかと言いますと・・・。
体調不良ー正確には不眠・過眠との闘いの日々を送っていました

詳細は私の闘病ブログ：
〜過眠状態から脱出出来ません〜
https://uzubore-kidoairaku.seesaa.net/article/502317148.html
〜相性の良い薬が見つかるまでの辛抱（？）です〜
https://uzubore-kidoairaku.seesaa.net/article/502795934.html
をご覧くださいませ。

いやはや月日の経つのはあっという間ですね

そんな中ではありましたが、先日3月31日は名古屋へ、TSUBASAの愛鳥塾へと無事に参加してくる事が出来ました。

いつもながら長いブログとなっています。
どうぞお時間のある時にゆっくり読んでいただけますと幸いです





早いもので我が家は今月の19日と30日に、我が家最後の愛鳥達ー月とモカを見送ってから2年目となります。

もう鳥はいないものの、生活の何処かで鳥飼いさん達と繋がっていたくて。
鳥さんをお預かりする事もあるので新しい情報も見聞きしておきたくて。

機会があればこれからも参加したいなぁ・・・と思っているTSUBASAの愛鳥塾へ、今回も参加して来ました。

いつもお話を聞いていると、愛鳥達との思い出や「もっとこういう事をしてあげたかったなぁ」・・・なんて色々な事が頭に浮かんできます





そんな今回の愛鳥塾では、TSUBASAさんのお話しの他に楽しみにしていた目的がもう一つ。
「みさとマロンの一三年」という童話の出版記念対談＆サイン会への参加でした。

童話の主人公は鳥友達maronさんの娘さんの「みさちゃん」、
作者はマロンちゃんの主治医だったカルミア小鳥の病院の伊木先生、
カバー・イラストを描かれたのは、同じくカルミア先生に愛鳥さんがお世話になっていたという出口茂様、
帯とコメントをTSUBASA松本さんが書かれています。

伊木先生と出口茂様、maronさんと娘のみささんをお迎えし、松本さんが司会をされての童話が出来るまでの経緯や裏話を聞く事が出来ました🙂

印象に残ったお話しの一つが、伊木先生の「この童話を出版しようと思ったきっかけ」でした。



この続きは〜愛鳥塾への参加とお食事会と〜
https://torino-toriko.seesaa.net/article/502902645.html?1712337034
へ見に来てくださると嬉しいです。

ツイートの転記と写真を交えながら綴っています。

いつもながらとても長くなっています。
お時間のある時に覗きに来てくださいね