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2024年02月26日18:55

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女性が同乗すると調子より、図に乗る西の文化

あおり事故被告「待っておけよ」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=7763948

【東名高速夫婦死亡事故】
東名高速道路あおり運転事故(神奈川県足柄)の被害者夫婦が死亡したほか、被害者夫婦の娘2人(当時15歳の長女・11歳の次女)を負傷させ負わせた福岡県中間市の26歳。

事故当時は、交際相手の女性と同乗していた。日常的に路上での危険運転や暴力行為を行っていたことが明らかとなった。加害者の危険運転については、交際中の女性からも証言が行われている。

菅義偉内閣官房長官(当時)「警察による厳正な取締、処分や交通安全教育などの対策に取り組む」と言う趣旨の交通事故に対する異例の談話を発表。

ドライブレコーダーの急速な普及を促した。

【常磐道煽り運転事件】
常磐道煽り運転事件(茨城県守谷)での強要と傷害。大阪府大阪市東住吉区43歳。加害者の男性はあおり運転によって被害者の男性の車を路上で停止させ、彼に複数回の殴打を行い一週間の負傷を負わせた。当事件は2019年8月10日、常磐自動車道において発生した。事件当時、加害者の男性XはBMWのディーラーから貸し出されたSUVタイプの試乗車(BMW・X5)に乗用しており、後に「ガラケー女」と俗称される事になる、加害者と交際中の女性もこれに同乗していた。なお、試乗車の返却期限は既に超過しており、加害者との連絡が取れなくなったディーラーは法的措置を検討しているところであった。

前歴がある事も明らかになった。
2018年3月には半日もの間タクシーに乗車して運転手を拘束。監禁の容疑で逮捕されたが起訴猶予処分となっている。
2019年6月8日には静岡県浜松市の新東名高速道路でトラックに対して割り込み、急減速を行い、この後にトラックとXの乗用車の間で追突事故が発生した。
なお、警察は当初トラックの運転手の前方不注意の線で捜査を進めていた。
2019年7月には愛知県岡崎市の新東名高速道路下り線岡崎東インターチェンジ付近で大型トラックの前方に割り込んであおり運転を行い、極端な低速運転を強いた。

この事件を契機の一つとして、改正道路交通法に「妨害運転罪」が創設されることとなった。

警察庁は「いわゆる『あおり運転』等の悪質な運転に対する厳正な対処について(通達)」を発出していた。この通達は「道路交通法違反のみならず、危険運転致死傷罪(妨害目的運転)、暴行罪等あらゆる法令を駆使して、厳正な捜査の徹底を期す」としている。

「道路交通法の一部を改正する法律案」が国会に提出、参院衆院ともに全会一致で可決されたのちに、改正道路交通法が施行される手はずとなった。
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