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2021年06月09日12:50

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スピリチュアルな観点からの同性愛4

☆★☆ コブラインタビュー ★ロブ・ポッターのコブラインタビュー(後半)★ その1 ☆、。・:*:・゚`★

June 17, 2014

【 愛 】

◎ ロブ : 貴方の情報を、本当に楽しみにしている人からの質問です。
……地球惑星を解放するに当たり、愛の役割は何ですか?

★ コブラ : オーケー。
愛は、核となるものです。
命の、本質です。

カバールが排除されると、愛が再び人間の現実の礎になります。
何故なら、それが、私達の生まれ持った権利だからです。



◎ ロブ : 明らかにカバールは、私達が愛することを阻止できません。
その能力は、私達の内側にあるからです。

そうでしょう?
(その通りです)。



【 二元性 】

◎ ロブ : 私達の世界の対照をなしているもの、良い/悪い、明/暗、支配/自由などを、再定義する時代に入っているのでしょうか?
私達に役立たない両極性を、私達は金字塔にしてしまったようです。

このような極端な両極性を越えて、思いやりと創造性、恐れのない感情という、新しいモデルへ移って行くのでしょうか。
そういう方向へ進んで行くのですか、それとも、イベント後も、光と闇というコントラストを私達は持ち続けるのでしょうか?



★ コブラ : 闇と光というコントラストは、決して意図的に存在させたものではありません。
闇は、意図して創造されたのではありません。

虚空から生じた random function(ランダム関数?)の結果でした。

闇の勢力が排除されると、闇が存在する必要性はなくなります。
コントラストは、光と闇という両極性を持つものではなくなります。

コントラストは、様々な生活経験の差異としての、自然なものになります。
それは、多かれ少なかれ、ポジティブな性質のものです。



【 オーストラリア 】

◎ ロブ : 私は、半分オーストラリア人です。
母親のお腹にいる時には、オーストラリアにいました。
親戚も、たくさんいます。

オーストラリアについて、どう思いますか。
人々はケムトレイルが増えていることに気づいているし、カバールの支配下にある政府に叩かれ続けているように感じています。

アメリカほど悪くなってはいませんが、段々、アメリカみたいになりつつあるようです。
オーストラリアについて、お話し願えますか?



★ コブラ : ええ、カバールは、米国やイギリスの西側モデルのように、オーストラリアを創りかえようとしています。
ある程度成功していますが、この二国と比べれば、ずっと自由です。



【 個人、集合的セルフ、地球 】

◎ ロブ : 地球は小児性愛、拷問など、もの凄い悲しみと苦難に満ち溢れているように思います。
このようなことは、全て表に出て来るでしょう。

私達が過渡期を通る時、憤りの念を禁じえないでしょうが、私達のスピリチュアルな、或いは、よりパワフルな次元で、どうやってこの怒りをやり過ごせばいいのですか?



★ コブラ : 先ず、これは、漸進的なプロセスです。
普通の人が、一日で消化プロセスを終わらせるようなものではありません。

人類全体が、起こったことに対して大きく寄与していました。
何故なら、沈黙したままで、ノーと言わなかったからです。

そのことを理解し始めることが、大きな癒やしの一部になります。
大勢の人が知っていながら、耐えられないのに耐えて来ました。
今は、それも終わろうとしています。

理由は簡単です。
今は、十分な数の人々が、もうたくさんだと言っているからです。



【 ETの影響 】

◎ ロブ : ある人から、睡眠前や睡眠中にETが人々を感化できるのかと訊かれたので、私はこう答えました。
……そうだよ。

起きている時にだって、影響を与えている。
……彼らがそのようなことをする許可は、どうやって与えられるのですか、それとも、許可なんて関係ないようなものなのですか?



★ コブラ : それは、魂の契約です。
地球に生まれて光の勢力に属している人達、全てのライトワーカー、光の戦士達は、光の勢力と契約を結んでいます。

目覚めのプロセスを、助けてもらう契約です。

もちろん、貴方はその契約をキャンセルできますが、それは、お勧めしません。
当然、他の星々の兄弟姉妹から、愛情のこもった助けを得られることは良いことです。



【 銀行システム 】

質問です。

……イベント前に、銀行システムは急停止しなければならないのですか。
そのプロセスを段々と進めて行って、終わったら、人々が気づくようにはできませんか。



★ コブラ : イベント時に、突然リセットすることになるでしょう。
腐り切っているという単純な理由により、この銀行システムを少しずつ変えて行くのは無理です。

それは、リセットされねばならず、カバールは、銀行システムから外す必要があります。



【 動物の受難と肉食 】

◎ ロブ : 人々は、動物の魂はどこから来たのか知りたがっています。
どうして、動物達はこんなところにやって来て、トラウマが残るような状況を経験するのでしょうか。

明らかに銀河勢力は、地球上の全生物種の、ホロコースト、生態系、虐待について知っています。
このような生物の魂について、コメントしてもらえますか。

どうして、彼らがこのプロセスに組み入れられてしまったのか、彼らを助ける為に銀河勢力が何をして行くつもりなのかを。



★ コブラ : それは、不運な事情のせいなのです。
この惑星で、命の流れを汲んでいるものは、全てカバールに対する人質にされて来ました。

動物とて、例外ではありません。

イベントが起こった後では、この惑星の生き物達は、愛のこもった癒やしと気遣いを受けるので、大々的に救済されるでしょう。
生命の力を持つ多くの存在が、元の美しさを取り戻すことでしょう。



◎ ロブ : 光の勢力や銀河連邦勢力は、適切に段階を踏んで畜産農業を廃止させますか?
それに代わる食料生産の方法、例えば、複製装置や他の進んだ方法などを採り入れて。



★ コブラ : ええ、もちろんです。

依然として、肉食をする必要がある人もいるでしょうが、今よりもずっと、愛のある人間らしい在り方でなされるでしょう。
現在のような、大量生産ではなくなります。

それは、おしまいです。
終了です。



◎ ロブ : 質問です。
……地球が草食世界になるまで、どれくらいかかりますか?



★ コブラ : これは、個人的なプロセスです。
既にベジタリアンの人もいれば、かなり時間がかかる人もいます。

私が言える唯一のことは、もしも、ある動物が食料の為に殺されるのなら、それは、ライフ・サイクルの一部であり、利益を追求する産業の一部ではないということです。
それは、別の話です。

栄養摂取に、肉を必要としている段階の人達もいます。



◎ ロブ : 彼らには、他に食料源がないのです。
地球には、狩猟をして命を維持している人達もいます。
私は、そのことを理解しています。

そのことは、何らかの感情を人々に起こさせるでしょうが。
結局、物事は変化するし、ライオンも羊の横で寝そべるでしょう。

内部地球のシャルーラかボニによれば、私達はいつか、肉食動物が草食動物になっているのを目にします。
そうなのでしょう?



★ コブラ : ええ、その通りです。
人間にとっても、同じプロセスになります。

調整するのに、少し時間がかかるかも知れません。



【 アセンション 】

◎ ロブ : 質問です。
……地球は、今、アセンションしているのですか?



★ コブラ : 地球は、まだアセンションしていません。
アルコンと、アルコンの技術の支配下にあるからです。

アセンションのプロセスは、イベント時に始まります。
私達が、今、居る段階を遥かに越えて、途轍もなく進化して行きます。

イベントは、進化の終わりではありません。
イベントは、本当の進化の始まりです。

物凄いことが、私達を待っています。



◎ ロブ : そうですね。

質問です。
……私達がアセンドしたら、肉体はなくなるのですか。

私達は、体を変化させることができますか?



★ コブラ : アセンション後は、肉体を持たなくなります。
三次元を、越えているからです。

もちろん、ホログラムを三次元に投影できますが、そのホログラムに自己同一化することはありません。
それは、この次元への、貴方の意識の投影物です。



【 転生 】

◎ ロブ : イベント前、まだアルコンが、地上の転生の絡繰(からく)りを支配している間に死ぬ場合、もし、その人がアルコンについての知識を備えていれば、強いられた転生を避けるチャンスはありますか?



★ コブラ : 可能性はありますが、簡単ではありません。
再び誕生する絡繰(からく)りから逃れることはいつでも可能でしたが、決して容易なことではありませんでした。

今でも、そうです。

でも、もし、貴方がアルコンについていくらか理解しているならば、より容易になります。
死のプロセスの後で、自分で、自分を方向づけることができるからです。
そして、何が起こっているのか、貴方には分かります。



◎ ロブ : ライトワーカーの多くが、アルコンの支配と、転生することに同意したように思われます。
マトリックスの中の仲間に、奉仕する為に。



★ コブラ : アルコンのプログラミングに従うことと、生まれ変わって他者を助けることを意識的に選択することとは、別々のことです。
この二つは、違う事柄です。



◎ ロブ : ええ、それなら、転生するしかなかった人達もいる訳ですね?



★ コブラ : はい、そして、ある人達は人類を援助するという計画を持っていますが、アルコンが彼らの親を選びます。
この為、ライトワーカーの多くが、親との問題を抱えています。

彼らは、自分で親を選んだのではなく、アルコンが親を選んだからです。



【 魂の年齢 】

◎ ロブ : 少し、形而上的なことに入って行こうと思います。

魂に、年齢はありますか。
魂の年齢は、どうすれば分かりますか。

悪い奴らは、より古い魂で智恵もあり、良い人達に光の存在という経験を積ませてあげているのですか?



★ コブラ : 魂の年齢という概念自体が、見当外れです。
魂は、直線的な時間を通して、経験を積むのではありません。

私なら、むしろ、それを魂の智恵と呼びます。
そして、それは、魂の年齢とは関係ありません。

それから、闇の勢力は賢くありません。
彼らは、実際は、未熟で見当違いをしている魂です。



【 】ホモセクシュアル

◎ ロブ : 扱い難いのが来ましたよ。
……倒錯した愛ではなく、真実の愛に基づく、長期に亘(わた)るホモセクシュアルな関係をどう思いますか?

一般に同性愛は倒錯したエネルギーで、アルコンが仕掛けたものですか。



★ コブラ : これには、たくさんの異なる要因があります。
ある人達は、魂の愛に基づいて同性愛の関係を結んでいる可能性があり、何ら悪いことではありません。

そして、また、大勢の人達が、アルコンによって同性愛を人工的に条件づけられたことも本当です。
何故なら、アルコンは、男性性と女性性の健全な両極性を妨げたいからです。

とりわけ、カバールメンバーの中で、同性愛的行為がたくさんなされています。
そうするようマインドプログラムをして、彼らが男女間で健全なパートナー関係を結べないようにしているのです。

何故なら、例えば、あるカバールメンバーが女性と健全な関係にあるならば、彼はもはやカバールメンバーではないでしょう。
何故なら、カバールメンバーでいたくないでしょうから。

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