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2021年09月19日22:01

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後付けのいい加減なワクチン効果

■ワクチン効果、高齢・喫煙で減=毎日の飲酒も影響―60〜70代は20代の半分
(時事通信社 - 09月19日 07:30)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6673078

話が違う。
ワクチンは、高齢者、とりわけ基礎疾患がある人に優先接種した。
それは、重症化、死亡リスクを回避するために高齢者に罹らないように
ワクチン接種するというものだ。そして、額面通りなら高齢者にさえ、打つことが
できれば、かなり死者も重症者も抑えられるということだった。

しかし、ふたを開ければ、感染抑止の効果もうすく、それでも重症化を
抑えられるという製薬会社と専門家の言葉を信じてせっせと接種をしてきた。
結果は、感染を抑えられるどころか、重症化も抑えられているかどうかも定かではない。

海外で、8割の2回接種を終えた国で、感染拡大が止まらない。
死者は、抑えられているが、季節が夏であるということ考えれば、
ワクチンの効果かどうかは、未知数だ。

高齢者にワクチンを打つのは、ある意味仕方のないことかもしれない。
しかし、若い人に打つのを強要するのは絶対に間違っている。
このワクチンは、臨床も不十分で、安全であるという確約は絶対にできていない。
将来的に、今懸念されている不妊、遺伝子改変、癌化、それらが絶対にないと
言い切るテレビメディアのほうが信用できないのではないのか?
懸念をデマだと一蹴する意見が、本当に信用できるというのか?
「そんな報告はない」「そんな症例はない」この一言で片づけるが、
実際、アメリカでも、そのほかの国でも死者や、流産が実際にある。
因果関係なしと言っているだけで、統計的にありうる確率だというだけで、
否定しているのだ。統計など、こんないい加減なエビデンスはない。
統計は、地域、人種、年齢、男女、気象条件、それらがすべて加味されていなければ
意味がない。ただ、自然に死者が出る、流産がある、病気になるという理由だけで
ワクチンを打ったのはたまたまで、運が悪かったと言わんばかりの論調は、
およそ、科学からかけ離れた情緒的ないい加減な物言いだということだ。

ワクチンに懸念を示す者に、反論があるなら、より科学的なエビデンスによって
反論すべきだろう。そんなことは全くないと言っていい。
こびナビ、NHK、テレビに出る専門家、すべて納得いく回答などない。

リスクを天秤にかけろという、確率だっておかしいのだ。
例えば、日本で一番死者が少ない県は、3人しか死んでいない。
はるかに死者の多い地域と一緒に比べるのか?
その死者の少ない県で、ワクチン打ってすでに3人死んでいる。これでも
リスクを天秤にかけて、ワクチンのほうが安全だと言い切れるのか?

そんなことに一切答えられないのに、こんな危険なワクチンを強制するのは、
傷害罪に問われてもいいレベルだということを肝に銘じよ。

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