壮大な夢？

女性の家に遊びに行き、何かをして過ごす。
母と兄と3人で展示会のようなものを見に行き、その女性の家が留守になるというので、しばらく使わせてもらう。
女性は部屋の中央にあるドアの前に座っていて、その右にあった棚が前にせり出してきている。
誰か帰ってこないかと心配していると、その女性の弟らしき小５か６くらいの男の子が帰ってくる。
姉が声で出演しているアニメのビデオらしきものを持ってきて、それを観てもらいたいらしいことを言う。
棚の前にテレビか映像が映し出されるものがあり、兄が周波数か何かを合わせる。
アニメはカラーで、人が数人いるオフィスか教室のような静止画が右にずれるようなもので、声は2人くらいの女性が担当していた。
観終わった後に画面に男の子が頑張ってとか書いたから、「それ感想？」と聞いたら「うん」と言うから、じゃあ書かないとと思った後に起きた。

けれど、展示会に行く前に家に遊びに行ったり、そういった夢を見た記憶がない気がして、夢を見ながらそういった「経験」をしていたことにされていたのかなと思って、とても長い夢を見たような不思議な気分だった。