国道16号をUターンして捕まった。
おまわりは「原則、国道16号はU」ターン禁止」とほざいた。
仕方なく青切符(6,000円)にサイン。しかし「労役」にしようと思った。
ムショに2日服役すれば返せる額。どうせヒマだし・・・
で、調べたら、反則金は「多忙な裁判所で裁ききらないから、任意で払わせてくれ」だった。
つまり反則金を払うのは任意。払いたくなければ裁判に持ち込んでくれとの事。
期限以内に払わなければ呼び出しがあり、おまわりが「払わないと面倒になりますよ」と脅す。きっと面倒なのはおまわりの方だけ。
検察から呼び出しがある。検察は「略式裁判で」というが、ここで載ってはいけない。「正式裁判で」と主張する。主張は・・・
1、16号はUターン禁止とおまわりは言ったが、16号のない群馬県人は知らない。
2、自分は右折の矢印に従った。「右折」に角度の規定がない以上、Uターンでなく「180度右折」である。
3、Uターンは右折車線で行われる。従ってUターン禁止の標識が右車線から見える所(中央分離帯とか)にない以上、標識は無効。
裁判官どのに、この対抗要件を聞いてもらうつもりだった。
案の定、検察からの通知はなかった。以前、銃刀法違反であげられた時「二週間待って何の連絡もなければ不起訴です」と同じだった。
善良な市民から搾取すんじゃねーよ!
■反則切符「押印は任意」=疑問受け通達―警察庁
(時事通信社 - 09月07日 13:31)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6658263
ログインしてコメントを確認・投稿する