二日続けて。。。

　基本

　N社回線の保守・修理を生業としています。

　が・・・

　昨今

　通信環境は、様々あり

　N社設備利用の他社回線と言う物も存在します。

　N社設備利用ですから

　保守・修理は、当社が行います。

　で・・・

　本日　SB社利用のお客様からの修理依頼。
　　　　（修理依頼書は、SB社から手配されてきます。）

　現地到着＞SB社に電話をして到着確認・・・ですが

　SB社に、なかなか繋がらない。

　つながったのは、現地到着から４０分経とうかという頃。

　現地お客様は、早く直してもらいたいようでしたが

　SB社からの許可が下りないと。。。

　SB社担当者から、状況確認をするんですが・・・

　話が合わない？

　お客様も話に加わり、三者で確認。

　N社（当方）は、N社絶対責任分界点までの確認。

　SB社は、修理手配時に、N社側の不良状況の確認後N社へ依頼。

　で・・・

　お客様曰く・・・SB社修理担当者が確認したところは

　N社絶対責任分界点ではない所で不良の確認をしたようです。

　もちろん、N社絶対責任分界点では試験はOKです。

　N社（当方）が、故障手配される必要はありません。

　で・・・

　再度、SB社へ連絡するんですが・・・

　つながったのは、２０分後。

　事の顛末をSB社担当者に報告するも・・・要領を得ず。。。

　返信が来たのは、１５分後。

　再度、SB社担当修理者が派遣されるという。

　お客様はと言えば・・・使用不可のまま。

　会社での利用なので、困ると言われましたが・・・

　どうしようもできません。。。

　昨日も、そうでした。

　SB社契約のお客様。
　
　ネット利用不可という事での手配。

　訪問前連絡要にもかかわらず、電話には出ません。

　もちろん・・・現地も不在です。

　連絡先の間違いも多々あるので

　SB社担当部署へ確認連絡を入れるも・・・

　　『　書いてある通りです　』と、冷たい返答。

　まぁー

　いないものは、しようがないですから。。。

　で・・・

　夕方、終業時間まで３０分を切った頃・・・

　数時間前にかけた、携帯電話の番号からの着信。

　　『　着信ありましたが・・・どちら様ですか？　』

　　「　N社修理担当の○○です。
　　　　SB社様からの修理依頼で、訪問前連絡と現地への確認に伺いました。　」

　　『　SB社に、都合が悪くなったので日程変更しましたが
　　　　連絡ありませんでしたか？
　　　　いないのがわかっていて、不在票を置くなんて・・・　』

　　「　いえ　こちらには、日程変更の連絡はきていません　
　　　　再度確認をします。
　　　　申し訳ありませんでした。　」

　って・・・感じ。

　この電話が、かかってくる以前に・・

　SB社から、日程変更の電話は無かったですけど。。。

　と、言うか・・・

　今日の時点で、予約作業の中にも無かったですけど。。。

　よくある事ですが・・・

　SB社関連で、二日連続はへこみます。。。

　まぁー

　文句を言っても、直らないんですけどね。

　N社の一部受付担当も同じかwww