中学高校時代に夏目坂に住み 近くの「学校だったが
学校では 地域研究はなく 夏目漱石にもほとんど興味はなく
その痕跡にも遭遇しなかった。
近年 会津大学短期大学部の教授による市民講座で 夏目漱石の
文明批判の側面を知らされ 気に入った。
坊ちゃん も 反薩長 会津贔屓を反映している。
近代は 行先知れぬ暴走列車が危ない
滅びるね である。
」
近代人のエゴをテーマとしたと聞くが
その反対は 近世にあり 神仏に導かれた道徳があった。
野分という初期に作品で どおんだ と意気投合した。
近代に対して 異議申し立てをして 漱石 反骨精神で
どおんと行こうぜ 。 笑い
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