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2021年06月23日18:02

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正月を満喫(転スラ日記)、帰還(聖女の魔力は万能です)

現在夏アニメ視聴予定リストを作成中。

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・転スラ日記 第12話(最終話・新しい一年へ)
正月を満喫。あらすじ→「あけましておめでとう」…怒涛の年末を乗り越えたテンペストは、めでたいめでたい鏡餅リムルで年始め!お正月用の特別な礼装に身を包み、みんなで新年を迎える。ついに年が明けおめでたいお正月がやってきた。「みんなー!あけましておめでとう!」と皆に挨拶するリムル。・・・鏡餅になっているのはシュナ達の仕業かw。OP後ではおめでたいお正月ということでリグルド達にお年玉をプレゼントする。あまりにもつまらないクソッタレなギャグの「お年玉」なのに何故か死ぬほど喜ばれる始末w。シュナもシオンもリグルドも泣きすぎワロスw。「おお!リムル様の玉!!」と崇めるほどだ。程なくして振袖を着こなしてやってきたミリム。「おお!馬子にも衣装だなぁ」とリムルが言うと褒め言葉と勘違いしたミリムが「そんなに褒めないで欲しいのだ!」と照れては皆に報告しようとしたため慌ててちゃんと褒めることにしたというw。その後、リグルド達はリムルが「初詣をしたい」と言ったので神社を作ってくれたのだが・・実はこの世界、まだ通貨がないため賽銭箱には何を入れるのか?と疑問に思っていたり。それと祀っている神はリムル大明神ということになり皆が初詣をしている間は祭壇の前にいたりw。後に分身体を置くことになったようだ。初詣後、シオンは振袖の締めつけがキツくて胸が苦しいと言っているとミリムが「もぎ取ってやろうかああん?」と喧嘩を売っていたりw。それから皆で仲良くおみくじを楽しむ。ガビルは最高の運勢だったらしく書かれている事の全てが上手く行き過ぎる模様。だがあまりにも過剰に良いことが書かれていたためガビルは「吾輩はそんなんじゃない!!」と悩み苦しむ。するとリムルが「あっそれ俺が冗談で書いた奴だからノーカンねw」と言ってくる・・ひでぇw。中盤、ゴブリンの子供達がリムル福笑いをしていたのを見かけたリムル。そこへゴブ太が「こんなの楽勝っしょwww」とやってきてわずか3秒で完成させた!。スライムは単純な造りをしているからねw。物語後半、今度は皆で書き初めを楽しむ。それぞれが今年の目標を提示。全員すげぇ達筆で笑うw。ちなみにリムルは「脱三日坊主」を目標に掲げていたり。Bパート、古き良き正月のまったりとした時間を楽しむリムル。子供達は凧揚げや羽根付きを楽しんでいたのだが・・・ミリムとシオンはガチの羽根付きで戦ってたため遊びの範疇を超えていた・・周りに迷惑かけるなよw。その一方でヨウム達は餅つきを楽しんでいた。ゲルドがつきたてのお餅を子供達に振舞っていた。すっかり子供達に大人気なゲルドw。愛されているよねw。それからいつものソーカとソウエイは凧揚げを楽しんでいたのだがゴブ太が「ウェーイwww」と煽ってきたのでソウエイがゴブ太の凧を粉々に破壊w。終盤ではトレイニーが振袖を着てやってきた。・・この人一年中楽しんでるなw。それからベニマル達はオーガ族で集まり久しぶりに団欒を楽しんでいた。そんなお正月回。次回は閑話。転スラ日記は今回で一応最終話で第2期第2部は再来週からスタートだ!。続く。

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・聖女の魔力は万能です 第12話(最終話・聖女の魔力は愛なんです)
帰還。あらすじ→スライムの襲撃を受けたセイたちは、王都から支援に駆け付けたユーリとアイラの加勢で無事に森から撤退した。その後、コリンナの協力で「聖女の術」を自在に発動できるよう練習に励むセイ。再編成した部隊で再び森へ向かうことになるが、過去に魔物討伐で一帯を燃やし尽くしたユーリの参加に、故郷の森を愛するレオは心配顔をする。行く手にはまたしてもスライムが出現するが、目的地は森の奥深くにある瘴気が渦巻く沼。巨大な怪物のようなスライムも襲いかかってくるなか、セイは「聖女の術」で沼の浄化を試みるが……!?。スライムの襲撃により追い詰められていたセイ達の元にユーリとアイラが到着し魔法で援護してくれた。その後は一度撤退をすることとなった。OP後、セイは引き続き祝福の魔法の特訓を行っていた。それをユーリが「私に隠れて聖女の術を発動しているんですか!?イジメですか!?」と迫ってくる・・・顔が近いよw。とりあえずセイの祝福の魔法は発動した場所に魔力が付与されていることが判明したので外へ連れ出され何度も祝福の魔法を発動させられる。これにより凄まじく疲れたというセイ。聖女の力を発動するためにはセイのドキドキが必要なわけで、都度アルベルトを想わなければいけないため発動までに時間がかかってしまう。ユーリとしてはこの魔法の発動をもう少し早くできるようになったほうがいいと言うが・・・。次の日、一度撤退をした森へ再び向かうこととなったセイ。今度は最初からユーリとアイラも共に同行する。スライムの大量発生の原因が「沼」にあるとしレオンハルト達と共に奥深くへと進むのだが・・スライムは物理攻撃が効かないため魔法で攻めるしかない。セイは基本回復魔法による支援、アイラは攻撃&支援、ユーリは攻撃魔法、アルベルトは魔法剣で対処。レオンハルトや他の兵士達は物理攻撃しかできないため追い払うのが精一杯だった。更に沼に近づくに連れて魔物の強さが変化し戦況は厳しくなっていく。早々に沼を浄化しないと兵士達が力尽きていくためセイの魔法が必要となる。しかしアルベルトやアイラが魔物に追い詰められていき集中が途切れてしまうセイ。そこでユーリは凄まじい威力のインフェルノを発動し森全体を焼き尽くしたのである。これによりセイの魔法は無事に発動し魔物の発生源である沼を見事に浄化!。Bパート、戦いを終えてセイはボーッとしていたためアルベルトは心配して「今日はゆっくり休むといい」と声をかけてくれる。するとセイは今回の任務でどうしても心残りがあったようでアルベルトに相談。それはユーリ達の魔法により森が荒れ果ててしまったことについてだった。物語後半、セイは森の中心にアルベルトと共にやってきたためユーリに「何をされるおつもりで?」とめっちゃ見られるw。「あのー・・・集中できないんですけど」と突っ込むセイ。祝福の魔法でこの状況を何とかできないかと心配するセイであったがアルベルトが「君ならできるさ」と言ってくれた。その言葉に自分の魔法を信じ「どうか森が生き返りますように」と呟くと・・次の瞬間に荒れ果てた森が元の美しい森に!。ニッコリと微笑むセイであったが魔力の消耗が激しすぎて気絶してしまう。その後はアルベルトにお姫様だっこをされている中で目を覚ますセイ。それを見てキャーと喜ぶアイラw。こうしてクラスナー領での任務を終えたセイ。コリンナはセイが発動させた祝福の正体が「愛」であることに気づいていたようだ。セイとアルベルト達は帰還。サブタイにあった「帰還」は元の世界に戻れるわけじゃないってわかっていたけど・・ここで終わらせるのはもったいないよねw。一応綺麗に物語としては終わったけど願うならば続編を見てみたいよねw。そんな最終話。お疲れ様でした!。なろうの異世界転生は誰ひとりとして元の世界に帰ってないよね・・まぁこの作品では現時点で帰る方法が見つかってないって言っているから仕方ないねw。終わり。

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