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2021年05月07日21:29

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謎の低評価作 (#468)

side A
1. Lyla / Big Red Machine
2. Between 1st & A / Punch Brothers
3. All of the Voices / Sloan
4. Too Late for Love / Ned Doheny
5. Across the Border / Elecric Light Orchestra

side B
1. Get Down in the Dirt / Upp
2. Full Moon Boogie / Jeff Beck with the Jan Hammer Group
3. Suspirium / Thom Yorke
4. ステップUp↑ / 岡村靖幸
5. Misfit Kid / The Cars

bonus
1. へーんなのっ / のん
2. Shapes of Things / Jeff Beck Group
3. All Ashore / Punch Brothers
4. Tell Me One More Thing / Wilko Johnson

この処、夕方明るい時分に歩きに出ようとしては雨に降られることが多く閉口しております。
一昨日も曇天の中歩きに出たのですが、ものの5分かそこらでザーッと降ってこられて家に引き返し。そして戻った頃にはほぼほぼ上がっていて「なんだかなあ」と。
今日も出がけから小雨もようだったのですが、一昨日のこともあるので「しばらくは歩きながら様子を見よう」と。しかし今日の雨は態度をはっきりしません。「降ってはいるけど雨宿りするほどではない」状態がえんえん続き、わりと早めに帰宅モードに入ったとは言え、スーパーに寄って返った頃にはすっかり濡れネズミに。白線で足がツルっといきそうになることも1度ならずだし…たまにはスカッと晴れてくれいっ!

前回のウォークからどうもジェフ・ベックづいてるというか、今日のB2およびボ2はもちろんですが、実はB1でギターソロを弾いてるのもジェフなんですね。
今日はその、レベル2再構成シリーズのいちばん新しいやつを使って歩いてみました。第22弾。だいたい2014年から18年の間に買ったCD収録曲で構成されてまして、まあこの辺だと十分フレッシュな感じはありますね。それでも昔(前の世紀)の曲が半数近くを占めてはいますが…。

シャッフルの結果1曲めに登場してきたBig Red Machine、これはやはりカッコいいなあと改めて思いましたが、
このユニットはボン・イヴェールのジャスティン・ヴァーノンとザ・ナショナルのアーロン・デスナーという、いかにも評論家受けしそうな組み合わせだというのに、どうしたわけかこのセルフタイトルの作品、CDショップの店頭以外ではほとんど盛り上がってるのを見たことがないんですね。ROの2018年ポールでは50位にも入ってませんでしたし、なんだかガン無視をキメられているようにすら、見える。
まさかPEOPLEというレーベルとメディアの関係が最悪だったりするのかなあ、などと音楽業界における「政局」的な発想に堕してしまいそうになります。ちょっと私にはわかりません。
少なくともナショナルとボンイヴェの各最新作よりは、ずっと良いと思うんだけどなあ。

今日は80.2kg。もう少し!
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