中国に勝手なマネをさせてよいのか、ＷＨＯはじめ世界組織はすべて監視せよ。

■コロナ起源調査に「共通の懸念」　日米など14カ国声明
(朝日新聞デジタル - 03月31日 10:30)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6466916

ＳＡＲＳも広東省の新鮮市場で発生、新型コロナも武漢市の新鮮市場で発生。不明ウイルスの発生のホットスポットと言われる市場や町が中国では多数確認されている。昔から美味といわれるー小動物や昆虫、蛇などを食べる愛好家が珍しい肉を求める人が多く、例えば〇〇の脳、○○の胃袋の中身、など中国独特の多様な伝統が漢方とともにある。これこそ、外国からイチャモン付けられたくない、内政干渉事例だから国は隠匿する。

勝手なマネをされて、全世界、７大陸にまで新型ウイルスはパンデミックとなって、何百万人の命を奪い、国の文化、教育、政治経済、までずたずたにされて、克服できたのは我が共産党だけと高らかに勝利宣言を出し、ワクチンを外交手段に使い中国の影響力を高めようとしている．武漢で大騒ぎが始まり伝えられるニュースで、これかｎら中国は国家予算の数年分がすっ飛んで、各国に賠償金を支払うのだろう、と想像していました。日本もとりあえず五輪損害金は至急払うべきと思っていました。

ＷＨＯは中国にパンデミックを発生させて大変申しわけなかった、の一言でも習主席に語らせるよう促さないのだろうか！人間の良心というものがないのだろうか。

SARSの時、広東省仙山市順徳区の新鮮市場で発生、こうもりの肉を介在した野生動物から発生したことが判明。武漢市場では、ちょうどこの時４２種類の肉の料金表があったとレポートされていた。犬、猫、ガチョウ、ウサギ、ロバ、蛇、やく、タケネズミ、ハリネズミ、ラクダ、ダチョウ，ワニ、ロンザンコウ、…。

中国は国として恥ずかしいことかもしれませんが、実際に人民が今もどんなもののを食糧としているのか、市場でどう処理しているのか、入手過程や販売方法、衛生管理などすべてを世界に開示すべきです。漢方とともにあるカニバリズムに関しても。