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2020年11月27日13:16

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バイデン が、このまま大統領に就任するのは、相当難しい。

北川 高嗣
2時間前 ·
何もシドニーパウエルが、
ジョージア州、ミシガン州を提訴したからと言って、それが正しいわけでも、そのように判決が決まったわけでもない。
これは、中身が膨大であり、とても12月の代表人投票、1月の大統領就任に間に合う話ではない。
いわば、選挙結果確定の抑止力のようなものである。
これは、国家反逆罪を前提としたものであり、海外との共謀が盛り込まれている。選挙不正は、宣誓証人が存在し、提訴状に添付されているものだけで、1000件を超えている。そのすべての検証にはどれほどの時間がかかるのだろう。
選挙結果不正問題の対象になっている州は、6つである。
そのうち、この「パウエルの提訴の後」ペンシルバニア、ウィスコンシン、アリゾナについては、州が選挙結果認定の取り消しを行なっている。(それまでは皆、選挙結果を認定していた。)
「パウエル」の提訴の対象は、ジョージアとミシガンである。
ミシガンもビビらないはずもなく、すでに不正があったことを裁判所が認め、再集計の指示を出している。
ジョージアは、2度目の再集計に入っているが、州知事と州務長官(告訴対象、中国から賄賂を受け取った証拠があるとされている)は生きた心地はしていないだろう。(国家反逆罪なら、大統領ポストを、中国に売る話になっているので、死罪も射程に入るだろう。)
逆にこの再集計が、モラトリアムになっている。
国家反逆罪の成立要件として、選挙結果が確定していなくてはならない。
さて、こういう実態で、まだ、ABC,BBCなどすべてのマスメディアは、バイデン 大統領を所与(すでに決まったもの)としている。
このうち、ミシガンが陥落した(州裁判所が「不正」を認めた)のが最も大きい。
「大統領は、選挙結果に対し、不正、検閲の存在が明らかになった場合、選挙人の投票を差し止めることができる。」
(憲法の規定による)
バイデン が、このまま大統領に就任するのは、相当難しい。
パウエルの訴状は、提訴と同時にインターネットで公開され、大量のアメリカ国民が読み込んで、ツイートの嵐となっている。
もう、ドーシーも、ザックも、堰き止めようがないだろう。
画像は、投稿拒絶され面倒なのでこれについては貼らない。
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