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2020年11月30日14:04

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入院の理由は本当に犬のせいなのか?

こん〇〇わ エルトリュームでございます。

今回は犬に引っ張られて転んで捻挫だと思ったけど骨折だった。という報道でした。
高齢なので足腰も弱っている事でしょうし、老人特融の骨密度が下がる傾向もありますから、普通に聞けばさもありなん。という事になるかも知れません。

しかし、気になる情報もあります。

1つは、バイデン候補に次期大統領として与えられる警護のサービスが、骨折の前日に52人から9人に突然減らされた。というものです。

警護の人数がなぜ減らされたのかの理由は現時点では確認出来ませんが、警護の人数がいきなり少なくなったバイデン氏が民主党に申し出た為、民主党の上院議長が強烈なる抗議を警備担当部門に行った。というニュースは出ています。

2つ目はこれもまだ確認が取れてませんが、バイデン氏が不正選挙の結果裁判で敗訴する事を見越して、共和党上院の院内総務に内々にトランプ大統領に恩赦を願い出ている報道です。(これには2つの異なる情報があり、バイデン本人がトランプ大統領側に恩赦を求めているという説と、自分は有罪で良いので息子だけは恩赦を与えて欲しいという内容の2つです。)

軽微人数が減らされ、いよいよ自分の周りもヤバイと感じた時、どう行動するのか?
日本でも裁判や議会で追い詰められた政治家が、体調不良を理由として病院に入ってしまうのは日本でもよく見られる光景です。

今回のバイデン氏のニュースは自分にはそんな光景とダブって見えています。

現状、共和党主催の公聴会においては、不正を目撃した証人が多数出ていると共に、
ペンシルベニア州においては、郵便公社が発送した投票用紙の枚数は160~170万枚だったのに対して、回収した郵便投票用紙は250万枚というのは事実です。

死人票やペット名での投票、誕生日は御年120歳〜220歳という1800~1900年生まれという投票用紙については民主党側からも言い訳というか反論も出ていますが、郵便局が送っていないのに戻って来る投票用紙が80万票以上多く存在しているという事実は個人的には今回の選挙不正を認定するのに十分だと思います。

不正が認定された場合、大統領選挙人を選ぶ権限は法律によれば州知事でもなく、裁判所でもなく、州議会にあるので、共和党が議会過半数を占めている州では議会が選挙人を決める事になります。

しかし、州の代表である州知事が反対した場合は、理論上は強硬する事も出来ますが、普通はどちらかを選べないので、今回の投票人選定は「ノーカウント」として1/20には州代表の投票人は出さない。という決定が出る可能性が高いです。

結果として、1/20の時点で過半数を取れない場合は、その後連邦下院の議会での決選投票になるので、トランプ大統領有利。という可能性が高まっているように思います。

郵便投票の不正問題については、これからも証拠集めが進んで行くと思いますが、

機械式投票識別装置のドミニオンシステムの方についても、一部の評論家の方は、ドミニオン社公式ホームページの言い分が正しいので不正はやりようが無い。
ドイツにサーバーはそもそも無いし、アメリカ軍がドイツ国内で軍事作戦を行うのも不可能。ドミニオンシステムを疑うヤツは陰謀論者だ!と言っていましたが、
個人的に、調べてみれば、
・過去のドミニオン社のホームベージには接続先にフランクフルトを示すアドレスもあるし、
・アンティファの集会でトランプはわが社のシステムで当選出来ない。と言ってた人は、やはり昨年までドミニオン社のセキュリティー担当博士だったし、
・システムは簡単にハッキングや、管理者権限で票の移し替えが出来る事をシカゴの選挙監視委員の前で説明している動画は数本出て来るし、
・ドイツで軍事作戦なんぞ無かった。
 ドイツ国内でドイツ政府の許可無しに米軍が作戦行動を取る事は不可能と言われていたけど、その場所設置はフランクフルトのアメリカ領事館関連施設の敷地内であって、外交施設で元々ドイツ政府からは治外法権の場所だった。
つまりフランクフルトにあるアメリカの外交特権が優先される合衆国の領土内において、ドミニオンシステムをこれまでも利用してきたCIAの作戦チーム及び警護のパラミリチームと、トランプ大統領側の意向を受けた欧州軍の特殊作戦群のチームが建物内で軍事行動をやりあって、双方犠牲を出した上でサーバーは欧州軍の特殊部隊が確保した。という情報まで出始めました。

サーバーの確保に実際に犠牲者が出た。という話は昨日初めて聞きましたが、本当であれば、米軍と諜報機関が外国にある自国の外交施設内で相打つ。というのはかなり不名誉な事だし、よほどな事が無いと表沙汰には出来ないと思います。(もし表沙汰にしてしまうと、この先ドイツ国内での諜報活動にものすごい支障が出ます)

今後、正式に公表されるようだと、アメリカはドイツでの諜報拠点(欧州におけるイギリスに次ぐ2番目の重要拠点)をしばらく失ってしまうけれど、それ以上に重要な国内問題(大統領選挙への闇勢力の介入を白日の下にさらす事)に対処する為に公表するのだろうと思います。

一部の激戦州においては選挙結果を確定してしまったので、ここでもしも不正を認めると、関係した人達は全員が大統領選挙に不正を行ったという国家反逆罪に問われかねません。
なので、不正を行った方も自分の刑務所行きへの進退が掛かっているので、これからの1カ月は必死になるでしょう。
この先、裁判においても何度かの逆転劇はあるだろうと思っていますが、裁判以外の他の場所で暗殺や事故死が続いてもこれからは不思議は無くなってきました。

今、自分達は他国の選挙ではありますが、歴史始まって以来のずごい物をるチャンスを与えられており、これはこの先の日本の政治にも必ずや生かす事が出来るのを学習させられているようにも思います。

■バイデン氏、右足の甲を亀裂骨折 愛犬と遊んでいて転ぶ
(朝日新聞デジタル - 11月30日 10:31)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6324941
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