【1980年代】大阪近鉄バファローズベストナイン

続きましては、【1980年代】大阪近鉄バファローズベストナインです。


・投手
鈴木啓示(1980年代前半)、阿波野秀幸(1980年代後半)。

阿波野秀幸で。


・捕手
梨田昌崇(1980年代前半)、山下和彦(1980年代後半)。

梨田昌崇で。


・一塁手
小川亨(1980年代前半)、ﾘﾁｬｰﾄﾞ･ﾃﾞｰﾋﾞｽ(1980年代後半)。

ﾘﾁｬｰﾄﾞ･ﾃﾞｰﾋﾞｽで。


・二塁手
大石大二郎(1980年代前半)、大石大二郎(1980年代後半)。

大石大二郎で。


・三塁手
羽田耕一(1980年代前半)、金村義明(1980年代後半)。

羽田耕一で。


・遊撃手
吹石徳一(1980年代前半)、村上隆行(1980年代後半)。

吹石徳一で。


・外野手
平野光泰(1980年代前半)、栗橋茂(1980年代前半)、ﾋﾞｸﾀｰ･ﾊﾘｽ1980年代前半)、新井宏昌(1980年代後半)、鈴木貴久(1980年代後半)、ﾗﾙﾌ･ﾌﾞﾗｲｱﾝﾄ(1980年代後半)。

栗橋茂、新井宏昌、ﾗﾙﾌ･ﾌﾞﾗｲｱﾝﾄで。


・指名打者
ﾁｬｰﾘｰ･ﾏﾆｴﾙ(1980年代前半)、ﾍﾞﾝ･ｵｸﾞﾘﾋﾞｰ(1980年代後半)。

ﾁｬｰﾘｰ･ﾏﾆｴﾙで。


打順は

(二)　大石大二郎
(中)　新井宏昌
(左)　ﾗﾙﾌ･ﾌﾞﾗｲｱﾝﾄ
(指)　ﾁｬｰﾘｰ･ﾏﾆｴﾙ
(一)　ﾘﾁｬｰﾄﾞ･ﾃﾞｰﾋﾞｽ
(右)　栗橋　茂
(三)　羽田耕一
(捕)　梨田昌崇
(遊)　吹石徳一

(投)　阿波野秀幸

監督：西本幸雄(1980年代前半)、仰木彬(1980年代後半)。

仰木彬で。


優勝で始まり優勝で終わった10年間です。
最下位も2度ありましたが、この時期が近鉄の黄金期でしょう。
日本一になっていれば・・・
特に1989年は気の毒です。


(最終更新日：2020年10月29日)