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2020年09月12日14:58

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小柄なロボットに憧れるようになった嗜好の先鞭をつけてくれた作品

「闘士ゴーディアン」40周年で初Blu-ray化、河森正治も参加の巨大ロボアニメ
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=86&from=diary&id=6228884

別に「強いんだ」「大きいんだ」なロボットを嫌っているわけではないのですが 80年代のロボットアニメに登場するロボットの中では スコープドッグ(装甲騎兵ボトムズ)やブッシュマン(太陽の牙ダグラム)など「軽い、薄い、小さい」ロボットが好きでした。
ガイヤー(六神合体ゴッドマーズ)も 勿論好きでした(プラデラがまだ拙宅にあります)。

その先鞭をつけてくれたのが、宇宙大帝ゴッドシグマの空雷王と 闘士ゴーディアンのプロテッサーでした。

当時は中学生で 時代的にはアニメヲタクが体育会系の学友から迫害されるのが当たり前の時代。
「こんなのありえねぇよ」と嘲笑されることにこうするために選んだ…というのは嘘でしょうね。
なんとなく「これくらいなら自分でも操縦できそう」と思っていたのが これらのロボット群だったのでしょう。

たしか
ガービンが15メートル、デリンガーが5メートル、プロテッサーは2.5メートルでしたよね。うん、これならボクにだって(笑
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