TikTokは中国 Spotifyはカーディガンズを輩出した国 LINEは隣のキムチ

日本 は遅れてしまったのか？

それはそれでいい┉

『キーマ カレー』


材料はひき肉とカレーのルー
ジャガイモ🥔は妻の実家
トマトとピーマンもニンジン🥕も
おじさん(柴犬つながり)からのもらいもの

『坊っちゃんカボチャ』と年代物の
和な手ぬぐい


このカボチャも妻の実家の母親作

素揚げも天ぷらも煮物にも味噌汁にも
甘みがあり美味しい

『悪玉コレステロール』

HDLコレステロールの数値が若干足りていない他は許容範囲

薬で改善してないのは？
『タバコ』が一番悪いだよね

予定日の前の日に行く⇨明日また来ます
診察日もスマホに入れていたのに┉

間違える

いよいよ脳が┉いや違う
思い込み

今日出直して行く⇨

DRの第一声が『髪切ったか』
『いや〜こうも暑くてはたまらなくて切りましたよ』

DR『まだまだ長いよね┉』
『ミュージシャンの様だ』
若かりし頃髪が長くて
母親から『髪を切るかポーマをかけろ』
人生最初で最後のパーマネント

夏休み中だったので失敗してもいいや！

頭は爆発
ボンバーヘアー

夏休み明けに専門学校にいったら

『ミュージシャンみたいだ(笑い)』
あだ名が『ミュージシャン』と付けられたた
当時は名前の前にクソ○○をつけて呼んでいたから その腹いせに随分ひやかせれた

自分としては『ミュージシャン』よりも
『芸術家気どりや詩人気どり』でいたので
どんなヘアースタイルになっても屈せずに
明るく毎日歯の彫刻やワックスで歯の形を形成するワックスアップをしていた。

男女比率が女子高並に女性が多かった

当日は見た目は軟派で心は硬派だったので
女嫌いで関心もなかった

人生の最大のモテキを棒にふる
クソ男♂だった

男女比率は大切だ

数ヶ月後にはフィーリングカップル
状態で
失恋の痛手が女子の数では
癒されず 硬派魂が強くなるばかりで

『ミュージシャン』と呼ばれるなら
牧場lodgeでのパーティーでは
即席バンドを組 演奏する
『ロック研究会』発足のポスターをゲリラで校内な貼り 校長室に呼び出され
学園祭では学祭のポスターや協賛金集めをやり
フォークソング(オリジナル)を歌う
女装もして
マルチな、『ミュージシャン』ぶりを、発揮する

反体制思考色が強く出すと
成績も人気度合いも降下する

国家試験の前に自分のエレキギターを
生活面をちょろまかし
アンプもフェイザーも買ったさ！

同じ寮生からは音がうるさいと
言われたから風呂場でギターを弾く
汗だくに、なりながら

当時
好きだった本物のミュージシャン
主にギタリスト
プリズムカシオペアあたりの有名処は
20歳になる前から二十歳にかけて
東京まで行き見た

大切な時期

今は自分が奏でる『音』だけで
こと足りている

気持ちはまだ『ミュージシャン』だよ同年代のクソ呼ばわりした奴ら

あっちの世界にあっちまったスソヤロウ
片手で足りない┉
60過ぎてから
『ミュージシャン』と思われるより
『文化人』でいたいもんだ。

音を出せる文化

誰も言わなくてもいいです。

回りにいる変わり者逹と
音楽制作の現役

CORONAの最中でも『勝利者』