mixiユーザー(id:12940744)

2020年01月07日18:44

50 view

【記事保存】【復路詳報】箱根駅伝、青学が総合V 一度も首位譲らず

アオガクは箱根で5回優勝したけど冒頭から首位を守ったのは過去一度くらいしかなかったと思う(°Д°)
「最弱世代」と言われながらよくやったよ( ノД`)…

≪以下記事引用≫
第96回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は3日、神奈川・芦ノ湖から東京・大手町までの復路(6〜10区、109・6キロ)が行われ、往路優勝の青学大がトップを譲らず逃げ切って、2年ぶり5度目の総合優勝を果たした。

 青学大は往路2位の国学院大に1分33秒差で復路をスタート。6、7、8区を堅実につなぎ、9区の神林勇太(3年、九州学院)が区間賞で東海大を突き放した。逆転での総合2連覇を狙った東海大が2位。10区の4校による3位争いを国学院大が制し、4位帝京大、5位東京国際大、6位明大だった。7位早大、8位駒大、10区で9位に順位を上げた創価大、10位の東洋大までが、来年の大会のシード権を獲得した。

    ◇

 最終10区(23キロ)。青学大の湯原慶吾(2年、茨城・水戸工)と、2位東海大・郡司陽大(4年、栃木・那須拓陽)の大差はなかなか縮まらない。3位東京国際大に4位明大が追いつき、早大と駒大が8位争い。創価大が中央学院大を抜いて10位のシード圏内に入った。

 14キロ付近で、5位だった国学院大が東京国際大と明大に追いつき、18キロ付近で帝京大も加わって、4校による3位争いとなった。

    ◇

 9区(23・1キロ)の青学大・神林勇太(3年、熊本・九州学院)も好調な走り。7・8キロの権太坂で2位東海大の松尾淳之介(4年、秋田工)との差は2分23秒と少し広がった。

 最後の鶴見中継所でのアンカーへのたすき渡し。青学大と東海大の差が3分42秒とさらに大きくなった。3位に東京国際大が上がり、4位明大、5位国学院大、6位帝京大、7位東洋大、8位早大、9位駒大、10位中央学院大までがシード圏内。11位は創価大が10位から55秒遅れて通過した。日体大、日大、筑波大は繰り上げスタートとなった。

    ◇

 8区(21・4キロ)。首位青学大の岩見秀哉(3年、兵庫・須磨学園)、追う2位東海大の小松陽平(4年、北海道・東海大四)ともハイペースで入った。6・9キロ地点の茅ケ崎では差は2分10秒。中継所より9秒開いた。

 13・5キロ付近で、11位だった創価大の鈴木大海(3年、神奈川・藤沢翔陵)が10位の中央学院大・藤井雄大(4年、大分西)に追いついて並走。激しいシード権争い。遊行寺の上り坂で鈴木が藤井を突き放し、シード圏内に戻る。

 9区への中継所順位は、1位青学大、2位東海大で差は2分ちょうど。わずか1秒縮ま

■【復路詳報】箱根駅伝、青学が総合V 一度も首位譲らず
(朝日新聞デジタル - 01月03日 08:10)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5923780
0 1

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する