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2020年10月16日03:19

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スピリチュアルな観点からの同性愛6

マシュー君のメッセージ ★最近の出来事についてのコメント★ ヽ(゜3゜)ノ..。o◎☆*゚¨゚゚

November 14, 2014

マシューです。
この宇宙領域にいる全ての魂達から、心からのご挨拶をします。

この前の僕達のメッセージへの質問と供に、最近の出来事についての僕達のコメントのリクエストに喜んで答えたいと思います。
先ず、ロボット人工衛星の彗星への着陸から始めます。

物体をうまく操作して、宇宙をビューンと飛んでいる物体と出会うようにさせることは、並大抵のことではありません。
ですから、“立派です”と僕達は言います。

確かにこれは、技術的勝利としてお祝いに値するものですが、僕達はより大きな意味があると見ています。
貴方達の文明社会が、宇宙の星々を平和的な目で見始めているからです……つい最近まで、地球のある人間達は宇宙戦争をやろうと考えていました。
やがて、貴方達の文明社会は宇宙の兄弟姉妹がいる遥か彼方の故郷の星を訪れたいと願い、そして、それが、できるようになるでしょう。

さて、広く報道された二つの選挙についての僕達の意見です……その順番に従って、最初は南東ウクライナの人々がロシア編入に投票したことです。
僕達はこれを、大多数の声が民主的なプロセスで聞き入れられたこととして歓迎すべき進歩であり、歴史的な不公平さからの離脱だと見ています。

これに関して、以前のメッセージの中の質問に対する答えがここにあります。(6月8日のメッセージより)
「ウラジミール・プーチンのウクライナでの行動は、その地域に、今後、どのような影響を与えるでしょう?」

短期的には、広い混乱と一部の地域では戦闘があるでしょう。
プーチンは、他の国家指導者達と同じことを望んでいます。
強大な軍隊、安定した経済、そして、平穏な国民です。

彼は、クリミアの住人達がロシア編入に賛成票を投じた後の、ウクライナ人達の幅広い不満の空気を察したり、激しい抗議を予想しなかったのです。
そこの投票者の大半は、ロシアに極めて親近感を持っているのです。

貴方達の歴史を通して、国境は戦争勝利者達とそれに続く支配力の変化、そして、天然資源の必要性に従ってあちこちに動かされて来ました。
異なる国家への忠誠を余儀なくさせられて、文化を引き裂かれたり、異なる文化が一つの旗の下(もと)に一緒にされるという結果に耐え忍ぶ運命にある人々に、これがどのような影響を与えるのか、権力を握る僅(わず)かな人間達には決して思い至らないのです。

アメリカ合衆国では、それは全く異なります。
全ての大国の中で、それは、もっとも多岐に渡る人種、宗教、祖先の国籍、民族性と文化という、賢明な統治があれば素晴らしい国家を創造できるものを持っています。

この宇宙領域にいる魂達は政治とは無関係であり、公平中立です。
それで全くの判断を加えずに言いますが、この国の中間選挙は、経済的にも法的にも、大多数の“マイノリティー”の人々の権利を奪っている現状の体制を些(いささ)かでも変えることはないと、僕達は見ています。

富裕層の利益を守ろうとする、更に多くの党派的な非難追求や議事進行妨害と、法的措置を予測する分析家達と、僕達は同じ意見です。
でも、これは、短期的なことですから、がっかりするようなことではありません。

あらゆる人々の為になることの話し合いが、人々の目の見えないところで進行中です。
様々な政府、産業界、科学界の指導者達が、平和協定、世界経済の安定、環境、核兵器廃絶、避難民、貧困、再生エネルギー、汚染軽減、健康医療、新しいテクノロジーといった問題に取り組んでいます。

話し合いには、貴方達の宇宙ファミリーのメンバー達も参加しているものもあります。
国際的協力を目指すこれらの取り組みの結果は、次第に現れて来るでしょう。
そして、更に高い波動エネルギーの次元領域に確実に向かっている地球のコースが、最後には賢明な指導者達、公正さ、そして、平和的な協調があらゆる政府の内、そして、政府間に、遍(遍)くもたらされることを保証しています。

話を、これも出来事の順に、最近の二つのスピーチについて進めます。
他の読者達の気持ちも代弁している言葉を、引用しましょう。

「法王フランシスの堕胎と同性愛についての寛容な態度が、どうして、バチカンの他の人達や一部の神父達からの嵐のような非難に会っているのでしょうか?もし、私達の教会が“闇の時代“から抜け出て、今日の信者達の為に働くことを始めなければ、信者を失うことになることに気づいているのは、彼だけなのでしょうか?」

法王フランシスは純粋な愛情、誠実さ、謙虚さ、魂レベルの直観に従って行動しています。
教会の組織内の他の人達は、教義からのどのような逸脱でも、それが、敬虔な信奉者達への彼らの支配を弱めることになり、悪くすれば、長い間隠されて来た真実の暴露に繋がるという恐れから行動しています。

数年前、司祭達の中の小児愛者達がバチカンで保護されていることが公になって以来、その組織は、これ以上の秘密は絶対表に出さないと決めているのです。
つまり、それは、悪魔崇拝の国際的本部であり、第二次世界大戦中にナチスと協力して得た重要美術品と金の保管場所なのです。

また、一部の枢機卿は、イルミナティです。

キリスト教の基礎は、信仰と大衆の財布を支配する為に、国家と教会の初期の支配者達によって築かれました。
それ以来、何世紀に亘(わた)って、彼らの世界の信者達の支配を強固にする為に、カトリック教はとんでもない嘘を加えて来ました。

そして、改革を訴えた法王は、暗殺されたのです。
そのような真実が明らかにされる時、この宗教のスピリチュアルな側面だけが、他のものと同様に残されるでしょう。

ウラジミール・プーチンは、バルダイ国際会議で、貴方達の世界の状況について率直に語り、変化の必要性も訴えています。
彼が“アメリカ合衆国を世界のトラブルメーカーだと非難することで、偽善的”だと僕達は見ていません。
でも、彼が、“世界中での出来事に干渉する”と、その国に全面的に責任を被(かぶ)せていることは正確ではありません。

それは、その政府の内部と、それを遥かに越えて始めから存在するイルミナティの仕事であると、彼が言ってくれたらよかったと僕達は思います。
貴方達のもっともパワーある指導者達の一人によるこのスピーチを、どうして、貴方達の社会の画期的なことと僕達が見ているのか、それを示す為に彼の発言の一部を選びました。

文脈から情報が抜かれると、全体の意味が誤解されることがあります。
もし、貴方達に関心と時間があれば、スピーチ全部を読むことを勧めます。

[http://gffreepages.blogspot.pt/2014/10/a-must-speech-at-valdai-clubs-meeting.html]

「私達は世界政治において、異なる解釈と意図的な沈黙の時期に入っています。国際法は法的なニヒリズムによって、繰り返し、繰り返し、後退せざるを得なくなっています。政治的便宜という祭壇に、客観性と公正さが犠牲になっています。勝手な解釈と偏った判断が、法的な基準に取って代わっています。同時に、世界的な公共メディアが完全に支配されて、望みどおりに、白が黒に、黒が白に言い換えられています。」

「最近、多くの指導者達に関して、あからさまな脅迫が使われているという証拠が多くなっています。“ビッグ・ブラザー(支配者)”が全世界を、それ自身の側近達も含めて監視する為に、何十億ドルも使っているのは無駄にやっている訳ではありません。」

「多分、アメリカ合衆国の特異な位置と、彼らが指導力を発揮するやり方は、本当に私達の為になっているのかも知れません。彼らが世界中の出来事に口を挟むことも、平和や繁栄、進歩、成長、民主主義をもたらしているので、私達はただリラックスして、それを喜んでいればいいのでしょうか?私はそうではない、絶対そうではないと思います。」

「完全に包括的で出来上がった解決法を、今、誰かが提供できるとは思えません。広範囲な政府、世界経済ビジネス、市民社会、そして、私達のような専門門的グループといった参加を得た大々的な取り組みが必要です。」

さて、最後のメッセージの中で、“未来に起きることのタイミングは神でさえ知りません”と僕が言ったことについて質問して来た読者に、どう答えたらいいだろうと僕達が思案していたら、神がこれは、自分がやりたいと言いました。

私の愛する子供達。
私は、神です。

貴方達の中には、私が知っていること、或いはこの場合だと知らないことついてのマシューの正確な判断に、酷く動揺した人達がいるようです。
私が誰であるか、そして、“私の思いではなく、み心がなるように”(訳注:聖書ルカ福音書22;42)についての宗教的概念に、貴方達は誤って導かれています。

私は、私の子供達に、何の限界も設けていません。
全て、自由意志なのです。

貴方達が自由意志でそれをするまで、私には貴方達が何をするのか知りません。
貴方達にとってそれが、最良のことではなかったり、貴方達が選んだことから外れていても、私は貴方達のすることに決して介入することはありません。

私は、貴方達の選択したことを知っています……貴方達が、魂の合意に入れた時に知ったからです。

自由意志は、私ではなく創造主によって、貴方達一人一人に与えられています。
でも、他の宇宙の責任者達もその贈り物を尊重しなければならないように、この宇宙の私もそうしなければなりません。
その取り決めに、全く異論はありません。

結局のところ、太陽や、赤ちゃんや、花……大宇宙にある全てのもの……をつくるエネルギーは、創造主の貴方達が呼ぶビッグ・バンから来ています。
貴方達は、そのエネルギーを好きなように使えるのです……それが、自由意志です。

質問があります。
その贈り物の代わりに、貴方達が瞬間からつぎの瞬間へとすること、貴方達の関心になること、誰と友達になるかということ、あらゆる人間関係や仕事でやらなければならないこと、或いは住む場所、そして、全人生を通して他の全てのことを、私に決めて欲しいですか?
もし、物事がそうなっていたら、貴方達は単なる操り人形ではありませんか?

そうですね。
ですから、物事はそうなってはいません。
それは、貴方達の人生で私のではないのです、私の愛する子供達。

貴方達の人生は、貴方達の為に両親が生きるようにあるのではないように、貴方達が生きる為のものです。
何が起きるかというと、貴方達が経験すると私が経験し、貴方達が学ぶと私が学び、貴方達が成長すると私が成長するのです。

貴方達の全てと、この宇宙にいる他の全ての魂達は、私という存在です。
私は、最も弱い者のように弱く、最も強い者のように強く、悲しんでいる人達と同じに悲しく、喜んでいる人達と同じに喜んでいます。

創造主の贈り物を、どのように利用……或いは乱用……しようと、私は一人一人を全て無条件に愛しています。
でも、私が貴方達の全てであり、私達が永遠にこの中に一緒にいる訳ですから、私達の自我の合成体が宇宙で具現化している“全体図“は知っています。

より正確には、私達こそこの宇宙であり、それは、それぞれ個々の魂の無限の自由意志の選択の為に、常に変化しています。
それらには、天体を望むあらゆる者達、あらゆる人々、動物達、植物達、そして、あらゆる銀河系に、あるあらゆる太陽系の、あらゆる文明社会と、霊界の他の存在達が含まれます。
そのような大きな数は、貴方達には存在しません。

私が融合体と呼ぶものをスージーがこう呼んでいるのですが、私の“天蓋の存在”として、私は銀河系を正常な軌道に保ち、私のより進化している分身達が核戦争を防ぎ……それは、創造主がつくった自由意志の例外です……それを望む私の分身達を助けることを、許可します。
そして、他の宇宙にいる、私と同じ神と女神達とおしゃべりします。

貴方達はそのどれにも関わっていないので、貴方達がする全て、考え、感じる全てが、貴方達であると同じに私でもあるように、物事が簡単である地球に戻りましょう。
これは、私達が一つだからですよ、私の愛する子供達。
そして、それは、永遠に変わりません。

神さま、ありがとうございます。
貴方の答えは、僕達が色々考えたあげくのものよりも遥かに分かり易かったです。

この前のメッセージで触れた神と創造主について、一部の読者がそれらは同じものではないという意味ですかと訊ねて来たので、神と創造主がどのように異なるか説明しているメッセージの場所を知らせるように、僕の母に頼みました。

(訳注:2006年1月4日のメッセージですが、これは、「マシューの宇宙通信」Vol.107(2014年6月23日発行)に掲載されています。また『マシューブック2/新しい時代への啓示』“宇宙の遺産/創造主の階位”の章にもあります。)

ありがとうございます、お母さん。
また、一部引用するeメールを書いて来たある読者にも感謝します。

それは、彼の考えと質問は、他のたくさんの人達が書いて来たこととも相通じるからです。
そして、他の関係する質問にも答えましょう。

「一人の人/魂やその集団は、アセンションをしたいと思う人達のアセンションを止めたり、制限することは許されないというのが宇宙の法だと、私は思っていました。もし、これが本当の規則/法であれば、どうして宇宙評議会は、このようなイルミナティや他の人間達に介入して排除しないのでしょうか?自分達の合意事項に背いた、そのような魂達を指名したこの評議会は、自分達の手は拭いて綺麗にして、私達人類に背を向け、人類のアセンションを放棄したように思えます。」

「システムが、人類のアセンションには不公平で不利なように積み重なっています。人は、結果がどうあれ、望むことをする為に行く場所が、果たして惑星地球なのか疑問に思わざるを得ません。破壊的であろうと建設的であろうと、人生を生き、そして、魂が戻ると、よくやったと肩を叩かれ、おめでとうと言われ、金星をもらいます。ですから、信頼していた魂達が拒否したとしても、魂達の成り行きはどれも哀れに思えます。そして、彼らが天国と呼ばれるこの不可解な場所に戻っても、何が起ころうと気にしないのです。」

魂達が、彼らの合意にある2番目の事項を守らなかった時、評議会が人類に背を向けたことはありません。
評議会は、混乱と絶望をもたらしつづけるという、“約束を守らない”魂達の自由意志の選択を拒否することはできませんでしたが、彼らにそうしないようにと願うことはできました。

評議会が魂レベルで行なった方法は、光を受け入れようとするそれぞれの“守らない”魂の良心を励ますように、溢れるような光を送ることでした。
そして、貴方達の中に暮らしているET(地球外の存在)達が、自分達の故郷の世界での姿になって更に強調して、彼らが合意事項を完全に守らないと、霊界と次の肉体転生でどういうことになるかを告げました。

このことは、後でまた話しましょう。
人類のアセンションに不利なように積み重なったシステムに反して、評議会の計画は、地球人類が肉体を持って地球と一緒にアセンションしたいというガイアの願いに沿って、細心の注意を持って地球人類を助けるようにつくられました。
強力な宇宙文明社会が地球に送っていた強力な光に加えて、より強い魂達がより弱い魂達を助けることができるという条項がそれに入っているのは、その為です。

“守らない”魂達は、光を自分自身で拒否する権利を持っていましたが、他の魂達がそれを受け入れることを妨げることはできませんでした。
リニアル(線形)時間で、約17年前に起きた“期限”後、イルミナティがもたらした混乱と苦しみが続いている間に、十億を越える魂達が喜びと感謝で光を受け入れています。
それが、貴方達の社会の進歩が僅(わず)か10年だけ、それ以上ではなく、遅れた理由の一つです。

でも、どのような遅れも起こることにはなっていませんでした。
約束を破ったそれらの信頼していた魂達に起こることについてですが、“この彼らが天国と呼ばれるこの不可解な場所に戻る時”、彼らが地球の霊界の正式名であるニルヴァーナに入った後で起きることは、貴方達の想像を越えるほど厳しいものになります。

ニルヴァーナは、たくさんの自由自在なエネルギー層でできています。
この宇宙の生命を支配する物理法則に従って、地球から移行して来る魂達は、瞬間瞬間に完全無欠なアカシックレコードに記録された一生のエネルギーに相応(ふさわ)しい層に、自動的に引き寄せられます。

貴方達は肉体経験をしている魂達ですから、普段、僕達は一人一人をパーソネージではなく、魂として話しています。
以前のメッセージで話したことですが、まだ簡潔に繰り返して言われていないのは、ニルヴァーナの相応(ふさわ)しいエネルギー層に行くのは、パーソネージのサイキ(精神)とエーテル体だということです。

創造主の愛と光のエッセンスとして、魂は自由な存在であり、その系統の他の全てのように……大宇宙全体にいる全ての存在達のように……他の存在達とエネルギー的に、意識的に繋がっている、独立した、神性なる、永遠の魂である他のパーソネージを自由に共同創造できます。
更に言うと、“よくやった、おめでとうと言われ、金星をもらいます“は、”約束を守らなかった“魂達が、彼らの合意の最初の部分を完了したことに対することだったのでしょう。
彼らが合意の条項に忠実に従った為に、何十億の魂達は……その多くは、評議会の計画による特別な助けを受けました……第三密度のカルマ経験を完了して、第四密度に進化する彼らの目標を達したのです。

けれども、彼らの合意の2番目の事項を守らなかった為に、彼らはニルヴァーナの最基底の層に追いやられました。
そこで、彼らは、”期限“後に人々にもたらした、感情的と肉体的苦しみと全く同じものを経験するのです。

そのエネルギー層に住んでいる魂達は、全て光を恐れているので、その闇の世界では、常にほんの僅(わず)かな光しかありません。
そこで彼らは、地球の転生の間に彼らがもたらしたあらゆる恐怖の中に生きるのです。

彼らが光を怖れなくなると、もう少し光のあるレベルに次々と移動して行き、やがて、光を十分吸収して、例えば、ナメクジや短命の昆虫の意識レベルで、どこかの第三密度世界に転生できるようになります。
この時点からの出発は、神性なる恩寵によるものです。

そのおかげで、あらゆる細胞パターン記憶が抹消されるからです。
そうしないと、他のパーソネージ達が影響を受けて、転生によって基底レベルの領域に追いやられた魂と同じコースを取る可能性があるからです。

それぞれの魂が、それ自身の成長速度を決め、用意ができると、光を受け入れるのも神の恩寵です。
ですから、肉体を持って転生する“再生開始”段階に達し、第三密度文明社会で人間として進化するまでになるのは、比較的速いかも知れません。
貴方達の年で言えば、1千年、或いは何百万年に及ぶかも知れません。

現在の地球を、多くの人々が“善良な”人々が死後に行く素晴らしい天国のようなところとして考えている人は、いたとしても、極めて僅(わず)かです……ニルヴァーナの高位の層はそうなっているんです……でも、地球もそうなるのです。

貴方達の世界に絶えず増大している光……“愛”……は、ガイアのパラダイスのビジョンを具現化しています。
それが、コンティニュウム(時空連続体)の中で、貴方達を待っています。

愛する兄弟姉妹達。
僕達の言葉には、いつでも無条件の愛があります。
そして、貴方達が光の中にしっかり留まっていることに、敬意を表します。

【 参考 】  http://www.eyelash-carrie.com/open_qhm/
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