今の米国は経済崩壊、コロナ対策もろくにせずに国民の人権も気にしない。債務増やしバラマキでGDPのデータを維持させてるだけ。それでも自称民主自由人権の代弁。ベトナム戦争時代の米国と変わらない。冷戦勢力に忠誠誓う安倍自民、冷戦支援のためにたくさんの日本人を搾取し絶望に追い込み。もちろんファーウェイに対する魔女狩りも追随。
トランプが就任当初、中国と仲良くしようとしてた、しかし魔女狩りの訴訟で、共和党の議員たちの票がなければ弾劾成立という。それが民主自由だって、そして米国の現状をみれば誰も裸の王様としか思えないはずだが。そして自国の利益も損させて米国に屈する一部の国、自分たちの現実を見たらね。それを見ないように冷戦宣伝。
そして米国はまた冷戦最高の、民主自由と称して現代の十字軍運動、それに支援するためのアベノミクス。ヨーロッパの人々が覚醒し続けてる最中に、冷戦勢力に屈した英国。ファーウェイとの契約に反故し、プライドも捨てた。日本のネットでは英国人が嘘つきでブリカスとか呼ばわりするけど。
実際自国民の人権を守る気なし、ファーウェイの製品は米国の情報機関がハッキングできないから、つまり、米国情報機関の盗聴などから人々の人権を守る。それも許さない米国冷戦勢力、民間サービスのレベルのファーウェイ設備も容認しない理由はそれだ。そして中国人もそんな盗聴監視される中で英国でビジネスしたくないだろう。
■英、ファーウェイ排除＝５Ｇ参入容認から方針転換
(時事通信社 - 07月14日 21:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6157716
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