mixiユーザー(id:11768821)

2020年06月10日17:55

104 view

名も無き生涯。

https://youtu.be/iXxenGBt40Y 見たい映画(=^ェ^=)

聖書メモ。

Timothy 2:1,2  
すべての人のために、また王とすべての高い地位にある人たちのために願い、祈り、とりなし、感謝がささげられるようにしなさい。
それは、私たちが敬虔に、また、威厳をもって、平安で静かな一生を過ごすためです。
テモテへの手紙 2章1-2節

ローマ人への手紙13:1 人はみな、上に立つ権威に従うべきです。
ローマ13:2 〜権威に逆らっている人は、神の定めにそむいているのです。
そむいた人は自分の身にさばきを招きます。
ローマ13:5 〜ただ怒りが恐ろしいからだけでなく、良心のためにも、従うべきです。

ペテロへの手紙第一2:13 人の立てたすべての制度に、主のゆえに従いなさい。それが主権者である王であっても、
ペテロへの手紙第一2:14 また、悪を行なう者を罰し、善を行なう者をほめるように王から遣わされた総督であっても、そうしなさい。
ペテロへの手紙第一2:17 すべての人を敬いなさい。兄弟たちを愛し、神を恐れ、王を尊びなさい。

使徒の働き4:19 ・・・「神に聞き従うより、あなたがたに聞き従うほうが、神の前に正しいかどうか、判断してください。
上の権威に従うというのは基本的な原則ですが、
例外はあります。

上の権威が、明らかに私達の信仰の良心に逆らうことを命じた場合、私達は「人に従うよりも、神に従う」道を選ぶべきです。これを抵抗権といいます。

長い教会の歴史を見ると、多くのクリスチャン達が信仰の良心の故に、国家の命令に不服従の道を選びました。

この日本においても、キリシタン禁制の時代に、信仰を貫いた多くの人々がおりました。

また、第二次大戦の時に軍国的な政府、に抵抗を貫いたクリスチャンが、多数ではなかったのですが、証を全うしました。
これからまた、そういう時代が来ないとも限りません。
私達は、良心の故に不服従という原則もある。

今日も祈りつつ。
1 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する