真理の玉手箱、「モルモン書」
5月10日 10:21 ·
「感染症と免役機能、そして新型コロナウイルス」
「ＣＯＰＩＤ−１９」は完全な人災だ！
１０年程前、例外もあるのかも知れませんが、インフルエンザやノロウイルスが何故秋から冬にかけて流行るのか一考しました。一般的には、乾燥して湿度が下がるからであると言われて来たように記憶していますが、然し、では罹患する人と全く影響を受けない人との違いは何かです。
考えられる要素を検証しますと、
�（仗�や食習慣、或いは栄養失調症
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と言った具合で、どうやら全部が関わっていると思われますが、然し冒頭で述べた通り、大きく変化する要素は�Δ竜╂瓠崕�から冬にかけて」です。と言うことは、「秋から冬にかけて日照時間が減少するに従って皮膚生成されるVitamin Dが減少し、免疫機能が阻害されるからである。」と結論せざるを得ません。（因みに、小生は過去４０年以上熱を出した記憶はありませんが、以来V.D.を含む食品を摂るよう心掛け、94歳の超偏食の老母にもV.D.強化卵でケーキを作るなどして食べさせて来ました。）
そして、
今般の「新型コロナウイルス」も同じく冬に流行り出したではありませんか。また、魚類よりも肉類を好んで食習慣とするグループ、地域、国の方が罹患率が高く、重症化しやすい理由も解るのではないでしょうか。
であるならば、最終検証として、今後日差しが強くなり、日照時間が増加するに従って新型コロナウイルスへの罹患者も減少するはずなのです。製薬会社の利益と副作用の強い人造化学薬品に頼る現代医療の在り方に疑問を呈するものです。
そう言う訳で、小生の生活スタイルはマスクを一度も着用したことがなく、従来と全く変わっていないのに対して、世間の医療機関は何故この事実に気付こうとしないのか、またマスク、マスクと騒いでいるのか、内心不思議で、且つ可笑しく思ってきた次第です。
https://www.biotoday.com/view.cfm?n=90974&ref=rss...
ビタミンD濃度が低い国ほどCOVID-19発現率やその死亡率が高い/欧州20か国試験
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