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2020年06月03日00:01

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HBCラジオ「ハロプロ研修生北海道のHello! リアル☆スクール」第9回 前編(5/31)

 

今回も諸事情により、前編、中編、後編に、3分割して、更に、オープニングから、
トーク方式でレポさせて頂きます。

(S=堰八紗也佳アナ KI=石栗奏美ちゃん、KN=西村風凛ちゃん、Z=全員、Z2=北研2人)

S 「皆さん、こんばんは!HBCアナウンサーの堰八紗也佳です!ハロプロ研修生北海道の
Hello! リアル☆スクール、今夜も元気に開校です!今週も、リモートでの、お届けとなります。
早速、研修生の2人を呼んでみましょう〜!まずは、石栗ちゃ〜ん!こんばんは〜!」
KI 「皆さん、こんばんは!ハロプロ研修生北海道の石栗奏美で〜す!」
S 「今日も宜しくお願いしま〜す!」
KI 「お願いしま〜す!」
S 「石栗ちゃんは、今日は、何、していましたか〜?」
KI 「はい、私、石栗は今日、お部屋の、お片付けと〜、歌とダンスの練習を、いつもより、
しっかり目に、やりました〜!」
S 「偉〜い!部屋が綺麗に、なったら、ダンスも、はかどるよね!」
Ki 「そうなんです!もう、しっかり、歌って踊れました!」
S 「でも、元々、お部屋、綺麗そうだけれども〜、どうなの〜?」
KI 「そう〜、ですねぇ、綺麗と言われれば、綺麗かも知れないんですけど、汚い、って、言われれば、
汚いと言う〜・・フフ」
S 「アハハ、どっち?アハハ」
KI 「フフフ」
S 「ま、フツーな感じで?」
KI 「そう・・そうですね、特に、はい!って、言う感じの、お部屋で・・フフ」
S 「フフフ、」
KI 「アハハハ」
S 「まさかね、ゴミ屋敷では、ないよね?」
KI 「ゴミ屋敷までは行かないと思いますね・・」
S 「イヤ〜、それは、そうですね、失礼しました!」
KI 「フフ、は〜い!」
(マァ、石栗ちゃんの部屋は、フツーの女の子の部屋と言う感じですかね)(^^)

S 「では、もう1人、呼んでみま〜す!こんばんは、風凛ちゃ〜ん!」
KN 「はい、皆さん、こんばんは!西村風凛です!」
S 「宜しくお願いしま〜す!」
KN 「宜しくお願いしま〜す!」
S 「風凛ちゃんは、今日、何、してたのかなァ?」
KN 「はい、私は〜、最近、暑くなってきたので〜、服の衣替えをしました!」
S 「オ〜?イヤ、もう〜、明日から〜、6月なんですよ!」
KN 「はい!」
S 「ねぇ・・」
KI 「は〜い!」
KN 「はい・・」
S 「今年の夏の予想は〜、平年並みか、少し、気温、高め、って、言うコトなんだけれども〜!
マァ、早く、半袖姿の風凛ちゃんにも〜、直接、会いたいかなァ、と、思ってますよ〜!」
KI 「フフフ」
S 「ねぇ・・」
KN 「はい!」
S 「ねぇ、今はリモート出演と、なっていますけれど〜、いつか、笑顔で、面と向かって、
お話出来る日を目指して!今日はね、又、楽しい時間、30分、お送りして行きましょう〜!」
KI 「はい!」
KN 「は〜い!」
S 「皆さんから頂いているメッセージを、タップリ、ご紹介したり〜、前回までの〜、頂いていた、
元気に、なりたい時に聴くハロプロソング、リクエストも、少し、お掛けします!メッセージ、
お待ちしています!(ここでアドレス告知していました)・・では、今日は、この曲からスタートします!
メールでリクエスト、頂きました。ご紹介します!ラジオネーム“大阪のデスペアさん”
“堰八さん、ハロプロ研修生北海道の皆さん、こんばんは!”・・」
KI 「こんばんは〜!」
KN 「こんばんは〜・・」
S 「毎週、月曜日の朝、ラジコのタイムフリーで、研修生の声を聴いて〜、今週も、仕事、頑張るぞ〜!
っと、元気が出ます“・・有難うございま〜す!」
Z2 「有難うございま〜す!」
S 「“元気が出るハロプロソングですが、私の、一推しは、Juice=Juiceの如雨露(じょうろ)です”・・」
KI 「オ〜?」
KN 「オ〜・・」
S 「“如雨露は、植木鉢に、水をやる時に使う、あの、ジョウロのことです”・・」
KI 「はい!」
S 「“曲のタイトルは、漢字、3文字で、とっても難しいです”・・」
Z2 「はい!」
S 「“この曲を聴くと、心が疲れて、しおれてしまっている時でも、よし、頑張るぞ〜、
私は1人じゃないんだぞ〜!っと、思わせてくれます“」
KI 「フフフ」
S 「っと、頂いています。Twitterでも、リクエスト、同時に頂いておりました〜!
お待たせ致しました。では、お聴き下さい、Juice=Juiceで“如雨露”アルバムVer.です!」
(マァ、パッ、と、この単語を出されて、ジョウロと読める人は、殆ど、いないかもね)(^^;

♪如雨露♪ (Juice=Juice)

S 「では、ここでリスナーの方から頂いている、お便り、ご紹介して行きま〜す!フツオタのコーナーです!」
Z2 「はい!」
S 「まずは函館市の“トランクさん”から・・
“私は、ゴールデンウィーク中、カレーを作りました。時間が有ったので、いつもと違う、手の込んだ物を、
作ろうと思って〜、飴色に、なるまで、1時間、炒めたタマネギを入れたカレーを、作ったんですが“・・」
KI 「エ〜?」
KN 「エ〜?フフフ」
S 「“とても甘くて美味しかったで〜す!そこで質問です!皆さんの、お家のカレー!
何か、拘りや、特徴が有りますか?”っと、頂きました〜!」
KI 「はい!」
S 「凄いですね、1時間、カレー!フフ、タマネギを炒めるなんて・・」
KI 「凄いで〜す!」
S 「手が込んでいま〜す!カレーは、その家の特徴、出ると思うんだけれど〜!
料理が得意な〜、風凛ちゃんは〜?どうですか〜?」
KI 「オ〜!」
KN 「はい、私〜、西村は〜、色々な種類の〜、ルーを混ぜたり〜、隠し味に、チョコを少し、
入れていま〜す!」
S 「オ〜?!」
KI 「偉〜い、へぇ〜?」
S 「色々な〜、種類のルーを混ぜる、って、ブレンドするって、コトですねぇ〜?」
KN 「はい!」
S 「何〜の為に、それはブレンドするの〜?」
KI 「フフフ」
KN 「フフ、うんと〜、その種類のルーに依って〜、入ってるスパイスとかが違うので〜!」
S 「へぇ〜?」
KN 「ブレンド味に、するコトが出来ま〜す!」
S 「アッ、単に〜、例えば、辛口と、中辛を混ぜて〜、丁度、いい辛さに、するとか、
そう言うコトじゃなくて〜?スパイスを考えてるんだ?」
KN 「アッ、辛口とかも有るんですけど〜!」
S 「う〜ん・・」
KN 「スパイスとかも考えて〜・・」
KI 「エ〜、凄〜い!」
S 「カッコいい〜!へぇ〜?で、チョコを隠し味に、してるんですねぇ?」
KN 「はい!」
(マァ、風凛ちゃんの、カレーの作り方は、もう、プロの領域に達してる感じですね)(^^)

S 「エ〜、石栗ちゃんは、何か、拘り、有りますか〜?」
KI 「家のカレーはですねぇ・・」
S 「はい!」
Ki 「お母さんに聞いた処、トマトの水煮の缶詰を、入れていると言ってました〜!」
KN 「オ〜?」
S 「トマト缶だ〜?」
KI 「そうです!」
S 「じゃあ、石栗家のカレーは、ちょっとサラサラしてて、酸味が有る感じなのかなァ?」
KI 「・・どうなんですかね?他の〜、家のカレーを食べたコトがフフ、無いので〜・・」
S 「フフフ」
KN 「フフフ・・」
S 「アッ、そうだよねぇ?」
KI 「は〜い!」
S 「それが当たり前の味に、なってるもんねぇ・・」
KI 「そうです!凄く、美味しいです!」
S 「マァ〜、お母さんの、拘りなのね!」
KI 「そうです!ママ、拘ってるよ、って・・」
KN 「アハハハ」
KI 「言ってました!」
S 「ア〜、石栗ちゃんも、何か作って、拘り、作ろうねぇ?」
KI 「そうですね、頑張りま〜す!」
(マァ、是非、石栗ちゃんも、お母さんに、美味しそうな料理、一杯、教わって、
自分のモノに欲しいですね)(^^)

S 「フフ、っと、言う私は、そこまで拘り、有りません〜!」
KI 「はい!」
KN 「フフフ」
S 「アノ〜、カレーは〜、イヤ〜、箱の裏、ちゃんと読んで〜・・」
KI 「はい!」
KN 「フフフ」
S 「何皿分、肉何g、全部、忠実に守って作る!それが1番、大事だと思ってま〜す!」
KI 「ア〜?フフフ」
KN 「フフフ」
KI 「結局、1番、美味しいですよ!フフ」
S 「そりゃ、そうですよ!」
KI 「はい!」
S 「その通り、作ったら、そりゃ、美味しくないハズが有りませんよ〜!」
KI 「はい!フフフ」
KN 「フフフ」
(マァ、レシピに忠実に作ったら、ほぼ、美味しく、出来ますからね)(^^)

この後、中編に続きます。




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