ネットで買い物はPAYPAYを始めた頃からだ。
国が「キャッシュレス決済を広めよう!」とキャンペーンを開始して、企業が飛び付き、各社が「キャッシュバックキャンペーン」をやった。
現金で買い物していたオレは、鉄道系の「スイカ」と同様の使い方が出来るのでペイペイにした。
んで、チャージしては使い、またチャージ。
だいたいポイント還元とか言うと、切手、タバコは還元されない。
(ポンタカードとか)
でも、ペイペイは還元される。
そして、YAHOOショッピング、ペイペイフリマなどでそのまま決済が出来る。
それが引きこもり生活で店が休業してても、スマホでポチポチで買い物が出来て自宅に届く。
便利だが、ポチポチと色んなモノを買ってしまう(今、必要!?って物とか)
洗えるマスクとか、消毒液とか、「マスクの内側に付ける交換シート200枚」×2個とか(冷静になり1個キャンセルした)
コンビニで「カゴを持つ」と余計に買い物してしまう現象と同じだ。
そこから進んでしまうと「残高が2000円切ると不安になりチャージ」
元々、「キャッシュバックキャンペーン」が終わったら止めようとしていたのだが、そのキャンペーン自体が「延長され6月まで」ってハズだったのに、コロナの影響でか、6月で終わる気配が無い。
また今日、マンガ本とカーペットクリーナー(手動式)を買ってしまった。
そしたらもうネット上では「マスク価格」が大暴落というか正常価格というか、50枚入りが900円くらいになっていた。
(昨日、サンキって量販店でワゴン4つに山盛りで安売りしていたが、人に見向きもされない状態だった)
時代の変化と季節の変化は早い。
今求められているのは梅雨時、夏場で使える「涼感マスク」へシフトしてるから、1月前に欲しがったものは手作りマスク出現で「高いし要らない」と。
ところで、ウレタンマスク、洗えるマスクって、ペラペラの1枚モノで、フィルター的な効果は無いよね!?
(使い捨ては花粉には効果があるが)
めっちゃ売れているが意味あるのか? 口の周りが常にベチャベチャになるし。
マスクが常識になったせいで「化粧品」が売れなくなっているらしい。
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