ロサンゼルス＝アメリカじゃないからww

■コロナ禍のアメリカでは大麻が生活に欠かせない？　丸山ゴンザレスが解説
(AERA dot. - 05月28日 17:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=6098982

合法化されてる州は知らないけどね。
確かに家にみなさんがいるようになって、アメリカ国内の酒の売り上げは高いんだよね。みんなバーに行けないから、家飲みなんだと思う。ビールだけじゃなくて、ウイスキーなどのハードリカーっていうのかしらね（笑）
うちの州はそんな私はカクテルとかほとんど飲まないんで、料理に使うとかそう言う場合以外はハードリカーを買うことはほとんどありません。基本、ビールな私はワインとかもほとんど飲まないんだけども。。ロックダウン中に２回だけワイン飲みたくなり。。
うちの州の場合、ワインを買う場合も酒屋さんじゃないと買えないので（スーパーでは買えません）酒屋さんに行ったら、混んでるよね笑　

で、大麻の件ですが。。
大麻が合法化されてない州に住んでるけども、確かにアメリカは大麻吸ってる人多いんで、
特にうちの住んでる場所とかも、大麻愛好家の方が住んでらっしゃりますが。。
ロックダウンになってから、全然大麻の匂いとかないよね。。
うちの隣の住民、下の住民は若者なんで、毎日外まで大麻の匂いがしてたけど笑
まったくなったよね。
おそらく、大麻売ってる人も感染したくないでしょうし（笑）
買う側もソーシャルディスタンスにならないしねww
そしてずっと家の中にいるわけだから、一日中大麻吸ってってのも
なんかどうでもいい話なんでしょうね。

丸山ゴンザレスさんの話っておそらく合法化の州の話なんでしょう。
お店に行って買えるようなね。。
で、タバコはエッセンシャルじゃないけど、大麻はオッケーなのはおそらく医療大麻的な位置付けなんでしょう。　そんな私が住んでる州はタバコ屋は普通に営業してるけれどもCBD専門店はしまってます。ま、CBDは専門店じゃなくても買えます。

州によって違うと思いますが。。
少なくても、大麻って丸山さんがおっしゃられてるような
”必要不可欠”とか大きな話でもなく。
開いてれば、行く人は行くだろうし（合法化の州は）
合法化じゃない場所で大麻を今欲してる人は
１。時間が有り余っていて、ソーシャルディスタンスの意識が低い人
２。仕事してない人（レイオフでいずれ仕事に戻れる可能性のある人）

このどちらかだと思いますwww


そしてアメリカは大陸なので、たった一つの都市のロサンゼルスで
彼の主観にしか過ぎないので、アメリカがって表現よりも
ロサンゼルスは〜とか
カリフォルニア州では〜
の方が正しいかと思います。。

私はカリフォルニアに住んでおりませんのでさっぱり知りませんww