敵を作らず、写し鏡から

憎悪とか恐怖は分断支配と言う事で役立ちます、バラバラにされて自立できない様にすると言うのも一つ。
それが、権威と特権を持たすという事で眺めている存在も居ます、眺めている存在が降りてくるような出来事が始まっても。
無知以前に利用されている
真に知恵あれば必死で降りてきますでしょう。
でも、相互依存が有って降りてこられないのですから。
降ろす動きが始まります。
それは、此れ以上降りる事が出来ないから仲間同胞を作る事に成ります。
過渡期か進化なのか歩みを止める時なのか破壊、
浄化なのか今の人類のスタンスまでが問われているのと同じです。