■山梨の感染女性中傷、エスカレートする「ネット私刑」の法的問題をかんがえる
(弁護士ドットコム - 05月09日 09:42)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=6075722
1．絶対的セイフティな立ち位置で、絶対的な悪を攻撃するのは楽しい
大義名分。後ろめたさが無いからこそ出来る。
ただ、誤情報を拡散させた奴はそれなりに責任を取るべきですが
2．起こした内容に対して、罰則が合ってない
今回の場合、実質無罪放免ですし
ここまでは、類似案件でどれも同じ
たいていの場合、自分に火の粉が降りかからないから、勘違いした正義マンだけが行動する
だけど、今回の場合は大多数の人に影響している
・こいつが通った経路の人全て
・こいつのせいで、同じ行動をする人が増える。と思った人
・自粛解除遅れに繋がると思った人
→経済再開に対しての強力な遅れに繋がりかねない
河原バーベキュー組や、パチンコ群体と違って、明確に自分がコロナ予備軍と知った上で
行動してるから、一部の人権屋を除く大半の人を敵に回したんじゃないかなー
経済的に影響喰らってる人の怒りは、半端無いんじゃないかな
僕も、こいつの行動に対しては、くっそ腹立つし、
何らかの社会的制裁は与えられるべきだと思ってる
・感染拡大を積極的に行った馬鹿女
・虚偽情報を流して、無関係な人に迷惑をかけたネットイナゴ
双方に強力な罰則はやっていくべき
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