私はその状態を抜け出す時、書きまくりました、自分自身をさらけ出すように。
そしてその文書を自分で読み直しました。
その時、あの時にこうしてやればよかったああしてやればよかったと気が付きました。
更に、「ご破算でした」ごくろうさまと思いましたと同時に今どうすればいいかと戻ってきました。
それは、今も螺旋をかいて私にまとわりついていますが、経験から学んだものは繰り返さない様にしようと感じてます。
病気はつらいものその病気に勝とうなんて思うのも必要かもしれませんが、病気が有って今が有ると言う事で病気を受け入れられる時も有ります。
私は私にされた事をよく覚えていますいいもわるいもそしてプレゼントも、でも考えると全てプレゼントでした。
もしよければ、聞いてください私はこの『小さな魂と太陽』(添付)のポエムの入れたテープを25年ぐらい前 「アミ小さな宇宙人」と言う本と共にもらうけました。
私が主筆した本もその思いで書き表しました。 二冊の本「獄中日記―16歳の罪と罰」 と 「たどりついたアイヌモシリで ウレシパモシリに生きる」 です
ウレシパとは 「ウレシパ」とは、アイヌ語で「互いに育てあう」という意味です。
『小さな魂と太陽』
https://www.youtube.com/watch?v=SyuOaBrSCTo
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