■破水した妊婦の拒否は「誤った判断」 対応見直す岩手県
(朝日新聞デジタル - 04月25日 11:28)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6060767
次に同じ事が起こったら、今度は確実に受け入れるしか無くなったね…
そして
次に受け入れた妊婦さんは、本当にウイルスの感染者なのかもしれない…
そして、大規模なクラスターがおきるかもしれない
…というより
かもしれない…ではなく、ほぼ確定に近いだろうな…
「なにを言ってるんですか?妊婦さんですよ!どんな事があっても守るのは当たり前じゃないですか!」
じゃあ…
「感染した妊婦さんから、感染者が出て、その人達が死んでもかまわないんですね…?」
となる…
というより
今度からは、病院はそういう道を選びます
と宣言した…という事だ…
「私と赤ちゃんは国や岩手の為に犠牲になれ!という事ですか!?」
じゃあ
「国や岩手県にすむ沢山の人達は、貴方と赤ちゃんの為に、犠牲にならなければいけない…という事ですか?」
さて…どっちの道をとるのが正しいのかな…
「受け入れる準備をしていない病院が悪い!そもそも感染しているかなんてわからない。なんで感染しているという前提で話を進めるんですか!感染していない可能性だってあったはず」
こうして、病院で働いている人は疲弊していくんだろう…
いずれにせよ
連休になれば、こういう事態はたくさん増える事は確実
沢山の犠牲者が出るリスクよりも、妊婦さんと赤ちゃんを守るのは当たり前
そういう道を選びます!と宣言した訳だからね
そして
感染するのは俺なのかもしれない…
「いや!お前なんかより、妊婦さんと赤ちゃんの命が大事だよ!」
はい…そうですね…
岩手県での里帰り出産を希望する皆さん
どんどん岩手県に来てください
岩手県なら受け入れてくれますよ
感染者であっても大歓迎です
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