mixiユーザー(id:21828045)

2020年04月23日21:06

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癌利権とコロナの関係

癌治療を受けると、

風邪を引いても、肺炎を起こして亡くなってしまうケースが多い。

私の知人の母親も
面会に行った翌週に、肺炎のため亡くなった。

さらに、
身近な知人の親も、病院に入院してまもなく命を引き取った。

あれだけ元気だったのに
癌と診断されて、治療を受けたあとに
あっさりと亡くなってしまった。

がん治療を受けたあとに
癌で亡くなったとしても、

死因は癌ではなく、
肺炎による心不全や、

(抗がん剤による)多臓器不全などと
されてしまう。

外国では常識だが、
人間は「癌」程度では簡単に死ぬことはできないのだ。

たとえ末期癌でも同じこと。

寿命には負けるが、癌が原因で亡くなることは少ない。


コロナ患者が増えてくると
仮に、癌治療で死亡してしまう何万人もの患者が、
「コロナ肺炎による死亡者数」に
カウントされてしまう恐れがある。


マスコミが連日、コロナの危険性を報道してくれているので
コロナを利用する人たちがいても
おかしくはないだろう。


コロナウィルスを保菌しているかどうかの検査では、
子供のころにかかった普通の風邪を引いたときの影響でも
陽性になってしまうようである。

ってことは
無症状でも陽性者が続出してもおかしくはない。

だから
日本政府は、なるべく検査をしてほしくはないのだろうと推測できる。

私は、これから検査数が増えれば10万人はあっさり到達すると予想をしているが、
検査方法の精度が悪いのだから当然であろう。

その後
ワクチンや、治療薬で儲ける業界が現れる。
これも当然であろう。


世の中は適当は動いていない。
きちんとシナリオどおりに動くものである。

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