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2020年04月15日21:31

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収束後が 観られるだろうか 肺リスク

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封建の現実と 感性反射を 変えてゆく
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収束後が 観られるだろうか 肺リスク
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日記■ 2020/04/15(水)
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頼りになって安心できる暮らしや、その為の環境⇒ 社会 国や地域 … そして 街や自然 とは … どのようなものだろう ?
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ひとは案外、自分の体験した事の無い状況に就ての現実感などは、なかなか認識 理解できないものなのだろうと思う。
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支配隷従関係や、共依存関係のような人間関係・社会関係に偏った体験の個人は、自主的な思考や認知認識 分析判断が苦手…或いは、想定さえできない、また、支配蹂躙⇒ 人権侵害の関係に対して、適切な批判ができないような、不自由なマニュアル洗脳に陥ってしまっている場合も少なくない。
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そうした人々が、危機に陥った時、反射的に取る依存的な判断行動から、独裁や封建社会への逆行暴走が起きるのが、ナチスドイツ的な状況だったのではないか…と思える。
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そうした問題の解消には、やはり、ひとりひとりの個人の、
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★ <人道的現実への認識 理解 そして 健全な想像力の成熟 > ★
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… を進めてゆく他にないのだろうと思える。
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■ コロナ危機、ハラリ氏の視座 「敵は心の中の悪魔」□ 朝日新聞デジタル
(朝日新聞デジタル - 04月15日 12:06)
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「最後の例は、経済についての政治判断です。企業を救うためには政府の介入が必要ですが、すべての企業を助けることはできない。ある政府は、大企業を救うことを選ぶでしょう。しかし別の政府は、石油や航空会社が潰れても、小さなレストランや理髪店などを助けることもできます」
 「すべてにおいて決まった答えはなく、政治に委ねられます。だから私は現状が医療だけでなく政治の重大局面だと定義するのです」
強さ求める国民、慎重な政府
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 ――独裁と民主主義のうち、どちらが感染症の脅威にうまく対応しているでしょうか。
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■ コロナ危機、ハラリ氏の視座 「敵は心の中の悪魔」□ 朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/sp/articles/ASN4G76G1N4BUHBI02X.html?ref=hiru_mail_topix1
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収束後 観れるだろうか ガン治療
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■「外出自粛、22年まで必要」 米ハーバード大が予測
(朝日新聞デジタル - 04月15日 12:06)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6047672
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