こんな時は「とにかく明るい映画」を観よう! 編集部スタッフの視点で選んでみた
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=85&from=diary&id=6036869
明るい映画をいくつか挙げてみる。
「イエスマン”YES”は人生のパスワード」
ストーリー
ロサンゼルスの銀行に勤務するカール・アレン(ジム・キャリー)の生活は、毎日ほとんど変わりない。ローンの申請を却下し、何かと口実を作って友人からの誘いを拒み、家のソファでひとりテレビを見ている日々。親友の婚約パーティーまですっぽかし、「生き方を変えないかぎりお前はひとりぼっちになる」と脅されたカールは、勇気を振り絞り、とあるセミナーに参加する。セミナーの主催者テレンス・バンドリー(テレンス・スタンプ)は「意味のある人生を送るための唯一のルールは、全てのことに“イエス”と言うだけ」と説く。最初は猜疑心でいっぱいのカールだったが、とりあえずあらゆることにイエスと言ってみようという気になっていった。
ジム・キャリーの演技が最高。
「ライアーライアー」
ストーリー
ウソが得意な弁護士が、息子の誕生日の願い事によって1日だけウソをつけない体になってしまったことから、大騒動が巻き起こる。
嘘が吐けなくなった、というのがポイント。
「特攻野郎AチームTHE MOVIE]
1年前。特殊部隊のメンバーから結成されたAチームの面々が、何者かの謀略により無実の罪で逮捕された。だがリーダーのハンニバル(リーアム・ニーソン)は、刑務所から脱獄、部下のフェイス(ブラッドリー・クーパー)、B.A.(クイントン・“ランペイジ”・ジャクソン)、マードック(シャルト・コプリー)と合流する。かくして復活したAチームは、無実を証明するために行動を開始。
とにかく爽快・痛快なアクション映画。
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