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2020年04月07日07:28

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観た映画 「イコライザー」 2014年/アメリカ

2年前の2月に観てアップしてますが、またまた観てしまいました。いや、面白いのなんのって、主役のデンゼル・ワシントンがいいですね。切れの良いアクションもですが、クローズアップされた目の表情がいいです。前回は地上波初放送を謳っていましたので、ストーリーを追うのが精一杯でしたが、今回は、じっくり細部まで観ることができました。最初の導入部、娼婦のテリーと交わす「老人と海」の読書話が良かったです。

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「イコライザー」 2014年/アメリカ
デンゼル・ワシントン主演!少女の夢を守り、世の中の悪を正せ!元CIA工作員が、警察が関われない不正を始末する“裏”の仕事請負人となり、己の正義を貫く!
ストーリー:ホームセンターで真面目に働くロバート・マッコール(デンゼル・ワシントン)。彼は元CIAのトップエージェントだったが、自ら死亡を偽装してCIAを辞め、現在は静かに暮らしている。眠ることができない彼は、深夜近所のカフェで読書することを日課としていた。そんなある夜、カフェで娼婦のテリー(クロエ・グレース・モレッツ)と出逢い、本に関する他愛のない会話を交わす内に彼女がロシアン・マフィアの元で働いていることを知る。彼女は歌手になる夢を持っていたが、ロシアン・マフィアから逃げ出せないというのだ。事実を知ったマッコールは、テリーのために1人でマフィアの事務所に乗り込んでいく。マフィアに大金の入った封筒を渡し、テリーを自由にしてもらえるよう交渉するが、マフィアはこれを拒否。仕方なくマッコールはもう一つの「仕事」を遂行することに。それは、人々を苦しめる悪人を葬り、どんなトラブルも完全抹消すること。マッコールはその場にいた全員を倒してしまう。しかし、これがきっかけとなり、彼はロシアン・マフィアから追い詰められることに……。異常事態を知ったマフィアのボス・プーシキンは、マッコールの元へ殺し屋のテディ(マートン・ソーカス)を送り込む。テディは刑事を装いマッコールの自宅を訪れるが…。
出演者:デンゼル・ワシントン(ロバート・マッコール)[声]:大塚明夫、マートン・ソーカス(テディ)[声]:山路和弘、クロエ・グレース・モレッツ(テリー)[声]:潘めぐみ、デビッド・ハーバー(マスターズ)[声]:四宮豪 監督:アントワーン・フークア 制作:2014年/アメリカ
映画 2020/04/06(月) 13:35 2時間05分00秒 地デジ 071CH テレビ東京1 ファインロング(HD) 3,489 MB

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