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2020年04月04日16:23

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老人性鬱病

今日は今年一番の春の日よりだった。福島と金屑へ行き、いつもと同じ、今泉、粉川さんと山に登る。完全に春の日差しになり、私の鬱病ももうすこしで治るなーーと感じた。これからは病気の事は出来るだけ、意識的に考えないようにしようと思った。午後は、自転車で街に出て、五十番の前を2時半頃、通るとまだ店が開いている。中に入るとおどろいたことに、まだ2〜3組の客が注文を待っている。客を無視してすこしくらい調理場にはいり、明日、午後4時にソースカツどん一つと卵カツどん一つを取りに来て良いかと聞くと、主人が3時に閉めるという。それでは3時にそれを取りにくるということで、注文をして帰る。帰るとすぐ、江原さんが売れた絵を見に来る。彼は私の絵のよいところを、私と同じに良いと思うので、私は彼を気にいっている。彼が4時少し前に帰り、すぐ私はビールを飲み始める。庭の桜は満開。私の鬱病もなおりそうな気が大いにしてきている。ことし、一番のあたたかさ、気持ちがいい。残念なのは今日はビール2本しか冷蔵庫になかったこと。
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