コロナ含めて、そろそろ種明かしの時期か？

いやはやひどい年になりましたね。そろそろ、終息に向かうのでは？と見ています。

私自身は、特にマスクもせず快適に過ごしておりましたが、居酒屋等もほぼ閉店の時期がありさすがに堪えました。

海外にも行きたいと思っても行けず、この先どうなるでしょうね？

コロナ騒動の要諦は、「自粛」にあると見ています。

自粛とは何のためのものでしょうか？

いわゆる、自宅待機ですがそれが、何のためか？というところが世間一般と私の解釈の大きな違いなんですね。

自宅待機の意味は、ウイルスを拡散させないためにやっているのではなく、「テロ防止」なんですよ。

人が大勢街に繰り出すと、テロに巻き込まれる可能性が高い。だからの、STAY HOMEなのです。これが、私の解釈です。だから、オリンピックもないし、学校も休みだし、野球場にも競馬場にも人がいなかった訳です。

なぜ、テロを防止しないといけないかというと、極悪の犯罪者どもを捕獲・逮捕するためです。これが、世界中でこの期間行われていたからです。トランプさんがこのスイッチをオンにした。

世界中で行っていた。今も、進行中です。日本も参加しています。

逮捕されるべき人数は、およそ２０万人。だから、時間かかるわけです。でも、大方の目標数まで達成されたようで、どうも近々大々的な発表があるようですね。

その時期は、近づいているようです。発表を待ちましょう。

ウイルス？

そんなもん、ありません。おそらく。ウイルスがあることにしているだけです。

何故ならば、その方が逮捕・捕獲作戦が進めやすいからですよ。

ウイルスが流行っていることにして、皆さんが家にいれば、皆さんはともかく安全だし、そもそもそれを言ったところで信じないでしょう？

だから、そのまま「コロナ騒動」に乗っかって粛々と逮捕劇を始めることをあらかじめ決めていたようですね。それから、逮捕劇を始めると犯罪者側が保身や怒りで市民を攻撃しかねないという判断での自宅待機なのです。

逮捕される側は、世界的なネットワークを持っています。いわゆるVIP層が多いです。誰もが知っている人物がこの中に大勢います。日本人も多数含まれていますよ。

そして、この犯罪者どもの多くかほとんどがいわゆる小児性愛者かつ、極めて非道な子供たちに対する加虐者、殺人者です。情状酌量の余地はありません。処刑されます。

この場合，裁きを受けるのは軍事法廷です。主な主戦場は、キューバにある米軍のグアンタナモ収容所です。

ちょっとこの辺りの法律の整合性は、私はわからない。これだと、日本の犯罪者でもグアンタナモで裁きを受けることになる。そんなことが、国際法をはじめとする法の下に可能なのだろうか。

それと、なぜ通常の法廷ではなく軍事法廷なのか。この辺りもわからないところです。

分からないことも多々残っているのですが、近いうちに大々的な発表を待ちたいと思います。

そして、それは通常のテレビに割り込む形でおこなわれるようです。

皆、ビックリ仰天するでしょう。驚天動地の世界が、見られることになります。

想像を絶する世界がそこには待っているはずです。

私はある意味楽しみです。