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2020年04月04日08:19

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堂々開幕!新生華撃団(新サクラ大戦)、才人工房(とある科学の超電磁砲T)

ここからアニメのレビュー↓
・新 新サクラ大戦 第1話(太正ロマン活劇スタート!)
堂々開幕!新生華撃団。あらすじ→太正三十年―多くの客で賑わう大帝国劇場。帝国歌劇団の新作公演初日。楽屋には隊長代理としての初めての舞台を迎える天宮さくら、そして、東雲初穂、望月あざみ、アナスタシア・パルマ、クラリスの新生花組の4人の姿が。そこに神山誠十郎が帰国。その後ろには見知らぬ一人の少女の姿が…。セガサターンの看板作品になったサクラ大戦。それが現代に蘇りPS4で復活。それをアニメ化したのがこちらだ。実は原作を全く知らないため初見。とある列車上で少女を連れ去ろうとする騎士と堕天使の格好をした少女にロボット。時代は大正。かつて帝国華撃団という組織が存在し、それから14年経って新しくなった花組に所属する者達の物語になる。OP曲は本編知らない俺だって知ってるw。帝国華擊団・・・ああ懐かしい響きw。でも登場人物一新しているんだよね?。OP後、主人公の天宮さくら(あやねるボイス)とアナスタシア達の姿があった。舞台公演で隊長代理を務めることになったさくらは気合を入れまくっていた。そしてその隊長・神山誠十郎が冒頭でさらわれそうになっていた少女を連れてやってくる。彼女の名前はクラーラ。今度からこの子も擊団の一員になるとのことだが・・さくらは見知らぬ子が誠十郎と仲良くしているのを見て不機嫌になっていたようだw。「嵐の予感がする!」とあざみ達が心配していたようだが・・とりあえず誠十郎に対する評価が物凄く酷いのはよくわかったw。楽屋で騒いでいると・・上演の時間になった。中盤、さくら達による演劇が始まった。Bパート、さくらとアナスタシアが舞台で華麗に歌う姿を見てクラーラは思わず夢中になる。最後は皆で歌ってフィナーレを迎える。「これが帝国華擊団だよ」と誠十郎がクラーラに告げる。この公演は観客たちに評判だったようでさくら達も満足していた。演劇後、さくらは誠十郎とデートの約束をしていたらしくアナスタシア達にバレないようにこっそり楽屋を抜け出し彼のもとへ。一方、誠十郎は支配人にクラーラをここに連れてきた経緯を報告していた。物語後半、さくらは誠十郎に会いに来たのだが・・・緊急会議のため皆を集めるように言われる。ざっくり言うと、ロシアのモスクワにてクラーラを狙う怪しい者達が襲ってきたのを誠十郎が助けたというもの。そのモスクワには隕石が落ちたような跡があり、またクラーラは過去の記憶を失っているとのこと。帝国華擊団に連れてきた理由には誠十郎がさくら達にクラーラを任せたかったから。一通り事情を説明した後にさくら達は了承。終盤、突然降魔(こうま)と呼ばれる怪物が街に襲来。帝国華擊団は誠十郎指揮の下、武装ロボットに搭乗して出撃を開始!。大正時代かと思ったけど「太正」時代なんだねw。だからロボットみたいな凄まじい技術があるわけかw。このロボットみたいな兵器はさくら達に合わせて姿かたちが違うのね。華擊団メンバーによって降魔は全滅。騒動後に誠十郎は事件の真相を調べるために再び日本を経つのであった。次回へ続く!。・・てっきりさくらが所持する刀を使って戦うものだと思ったけどまさかのロボットかw。

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・とある科学の超電磁砲T 第10話(エクステリア)
才人工房(クローンドリー)。ナノデバイスによって体力を奪われた御坂妹は第2学区で治療を受けていた。そこへ侵入者が現れる!。OP後、みさきちは偽の幻生の記憶から情報を読み取り、事態が最悪な方向へ向かっていることに気づき大慌てで車で本当の幻生の場所まで移動することになった。・・・しかし渋滞に巻き込まれてしまい時間が裂かれそうになったため、みさきちは心理掌握の能力を限界まで引き伸ばす「エクステリア」を発動。これにより数キロ先の人物全てを操ることが出来るようになり、車がみさきちの為に避けてくれたのであった。そのみさきちは幻生が「あの場所だけは絶対に死守しないと!」と言っていた。今より少し前、みさきちは研究者達に心理掌握である事を手伝わされていた。その研究所でドリーという少女と出会う。彼女の体は傷だらけだった。そのドリーとみさきちを合わせたのには理由があり・・・友達を失ったショックが大きくドリーから大事なデータが取れないとして心の平穏を取り戻す為に心理掌握でみさきちを「親友のみいちゃん」と認識するように指示された。これによりみさきちはしばらくドリーと友達として付き合うことになる(ドリーからしたらみいちゃんなわけだが)。みさきちと仲良くしている間はドリーの心は安定することになる。ちなみにみいちゃんを演じている間もステータスはみさきちなので運動神経はへっぽこのままw。これによりドリーに笑われる事になるw。ムキになるみさきちがとにかく可愛くてしょうがないw。しばらく二人で楽しんでいたのだが・・ドリーの容態が急変。意識が朦朧としており・・・「お名前聞かせて」と言っていた時には心理掌握の能力が切れており、初めて食蜂操祈を認識してくれる。そのドリーとはここでお別れとなった。クローンとして生まれた彼女は元々寿命が短く後に死亡してしまうことになる。Bパート、みさきちはドリーの死と直面してから心理掌握の能力が覚醒。研究者達は「エクステリア」計画を完遂させた末にみさきちを始末する予定だったのだが・・この時点で既にメンタルガードを超える能力となっていたみさきち。これにより水面下で密かにエクステリアに関わった研究者達を支配していたという。物語後半、エクステリアの研究が行われていた場所へ到着。ここでみさきちが美琴にエクステリアについて説明してくれる。「誰でも心理掌握が使えるようになる夢のような計画・・それがエクステリアなのよ」と話す。元々は才人工房(クローンドリー)という偉人を作る施設だったのだが、みさきちの天才的頭脳を利用する事に切り替えた結果、彼女の大脳皮質の一部を切り取り培養したもの・・それがエクステリアなのだ。幻生はこれを利用しようとしているのだ。終盤、幻生はレベルアッパーを自らに打ち込み、エクステリアのシステムを乗っ取り御坂妹を掌握。これによりミサカネットワークが支配されてしまい、そこにウイルスが打ち込まれたことでとんでもない事態を引き起こした!。美琴はみさきちに幻生を任され、屋上へと向かったのだが・・実は幻生の本当の狙いは美琴本人だった。つまり彼女をレベル6へシフトさせるために今まで行動してきたことになる。まさにマッドサイエンティスト。この騒動は当然外にも知られることになり・・そこには当麻の姿も。次回へ続く!。・・・・・予告のみさきちが可愛すぎて「とある科学の心理掌握」が始まっても全然OKよw。今回は作画が良すぎて終始ワクワクが止まらなかった!

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