みっくにゃ〜ん！/デジモンコラボ/星空はタイムマシン（恋する小惑星）

コロナで世界がパンデミックになっているわけだけど・・とりあえず２月２２日は愛するみくにゃんの誕生日！。猫ちゃんパワー全開にゃぁ！。ハッピーニャーイヤーの和装ほんま好き。



本日の俺的BGMはButter-Fly。乙倉ちゃんカバーによるデジモンの名曲中の名曲。めっちゃええなぁｗ



ここからアニメのレビュー↓
〜はてな✩イリュージョンも万策尽きているため放送延期。別にコロナウイルスは関係ないような気がしないでもない。

〜とある科学の超電磁砲Tはコロナウイルスの影響により放送延期。正直これが一番ショックだった。すげぇ盛り上がっているところでのこれだからね・・作画が良かっただけに残念すぎる。

・恋する小惑星　第７話（宇宙はロマンに溢れている）
星空はタイムマシン。あらすじ→モンローと桜が引退し、みら、あお、イノの新生地学部がスタート。イノに部長としての自信を持ってもらうために、子供会の天体観望会の講師を引き受ける。一筋縄ではいかない子供たちに興味を持ってもらおうと奮闘するみらたち。そして、オリオン座流星群を観測した翌朝、あおは学校を欠席する。心配したみらとイノはお見舞いに出かけるが……。総集編を経て正式にイノ先輩が部長、みらが副部長、あおが会計担当となったよう。ちなみに萌プロデュースの文化祭の出店は惜しくも準優勝だったとのこと。平穏な日々が戻りつつあった地学部であったが・・イノ先輩は自分が部長でやっていけるか不安だったよう。そんな中で遠藤先生が地学部に依頼が来ていると声をかけてきた。文化祭にて地学部の展示を見て天体観望会の講師をみら達にお願いしてきたよう。オロオロの状態のイノ先輩であったが、みら曰く「だからこそこのイベントをこなせば自信がつくはずだよ！」とのこと。OP後、早速みら・あお・イノ先輩は天体観望会のための準備を行っていた。とは言ってもイノ先輩は地学専門なため、みらとあおが中心となって行うわけだ。日が暮れた後に子供達がやってきて観測会が始まるのだが・・・子供たちが騒ぎ放題でなかなか進行しなかったｗ。するとそこへ萌と妹ちゃんがやってきて星をかたどったお菓子を持ってきたため静かにみら達の話を聞いてくれるようになった。ビクセンの天体望遠鏡を使って土星とアンドロメダ銀河を観察することになるのだが・・・・一人非常に冷めた子供がおり、他の子と違って盛り上がりに欠けていた。みらが他の子供達の相手をしている間にあおが先ほどの子を相手してあげる。最初はただの光の点でしか見てなかったが・・・「今観ている星が地球より遠ければ遠いほど過去の光を見ていることになるんだよ」とあおが言うと先の子は興味を示してくれたのだった。宇宙にかけるロマンは男も女も関係ないのだ！。こうして観望会は大成功に終わるのだが・・・・イノ先輩が任された写真は全てブレブレだったとのこと・・まぁ暗い場所での撮影は難しいからねｗ。Bパート、オリオン座から放たれる流星群を観ながらあおに電話をしていたみら。するとあおは次の日学校を休んでしまう。みらは流星群が流れている間ずっと電話をしていたからあおの体調が崩れてしまったんだとショックを受けてしまう。そこでイノ先輩と一緒にお見舞いに行くことに。萌はスイーツと一緒にあおが元気になるようにみらに甘い言葉を送ったようだが・・逆効果だったｗ。あおは軽く風邪をひいただけで大した問題はないと言っていたが・・イノ先輩は彼女の様子が少しおかしかったことに気づいており「何かあったらいつでも相談に乗るからね」と言ってくれたりする有能っぷり。終盤、モンロー先輩と美景がやってきた。何やら美景は推薦合格したらしい。モンロー先輩も同じ大学を受けたらしいのだが・・・この日、結果がわからず。でも次の日、明らかに様子がおかしいモンロー先輩を目撃し動揺しまくるみらとあおとイノ先輩ｗ。とは言ってもまだ一般試験があるため諦める必要はないのだが・・・。とりあえずモンロー先輩と美景に心配をかけないようにみら達はそれぞれ地学部を続けるために目標に向かって歩いていく。次回へ続く！。・・・イノ先輩今日も可愛かったｗ。あとあおは何を隠しているんだろう？。