チョイ悪おやじの・「習慣術・4401」・・・どうして「記憶力」は年齢と共に衰えるのか
私の年齢は68歳です。最近強く感じることは記憶力の低下、いや記憶力の老化です
サラリーマン時代は周りから記憶力がいいですね・・・と言われて嬉しくなっていました
記憶力の老化は意外と早くやってくるものです。いつまでも脳を刺激して新鮮でありたい
人間は、子供の頃に知ったことや覚えたことはいつまでも大人になっても覚えています
しかし、大人になってから覚えたことや知ったことはすぐに忘れてしまう、これが不思議だ
どうも記憶力というものは、10代の終わりを境にして急激に衰えることの証拠かもしれない
記憶力なんて低下したものと感じて受け止めて「習慣術」を身につけなければならないのだ
そこで秘訣、人に語って伝えるという行為には、その前に「復習」とその後に「構成」の効果
人に何かを伝えるためには、ポイントを抑えて筋道を立てて話さなければ成らないからです
伝わりやすい言葉ということは、つまり、自分にも覚えやすい言葉ということになりますから
そこで学習とは、観察すること、やってみること、そして誰かに教えることから成り立っている
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