今回は思ったことを書きなぐってます
■音楽教室側、ＪＡＳＲＡＣ集団訴訟へ ２００社超参加か
(朝日新聞デジタル - 05月30日 20:10)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4597170
結局、明確な誰にでも納得できるルールを整備してないのが（突然、押し付けている感がある）問題だと思うのです。
楽譜（楽譜に関しては著作権料払い済み）を買ったうえで
�仝朕佑芭�習している。
�⇔�習して家族や知り合いがが口出し（指導）した。
�６軌藜圈文�立小学校等）が指導した。
�ざ軌藜圈併篶�小学校等）が指導した。
�ザ軌藜圈焚山擽擬次砲�指導した。
これで�ト屬世叡�作料を徴収すると言っているからだと思うのです。
�´△惑聴�できないとしても
なぜ���い歪Ъ�しないのか
（JASRACの方針でも、「先生が授業で使うために、歌詞や楽譜をコピーし、生徒に配る」事は問題ないと明言している）
「音楽教育を目的とした教室での演奏」これは���きイ垢戮討�確かに当てはまっている。
例えば学校教育で行っている音楽会はどうなのか？卒業式はどうなのか？
（「JASRAC」認可のロゴを見たことがないので疑問です）
明確にルール整備しない段階で、言い始めるから問題なんですよ。
きっちりと、明確にルール整備すれば良いだけです。
（音楽会・卒業式からお金とっても良いはず！）
ログインしてコメントを確認・投稿する