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2020年02月18日21:57

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今年は4頭の優勝争いと見ています!(フェブラリーS途中経過)

ディフェンディング王者インティ、芝のマイル王者ダート不問モズアスコット、南部杯王者モデルチェンジサンライズノヴァ、そして遅れてきた能力開眼馬ヴェンジェンス。

このどれかに[平等]にチャンスがあり、勝つという想定です!

多分数字を求めればインティが圧倒的にデータをこなす馬として1強に押し出されるかもしれませんが、彼自身勝ってるといえなにせ逃げ馬、収穫の前走でしたが最強を貫くにはマイペース、脚を使わされてはただただ強い馬の1頭でしかなく、1着に固定するなら絶対的に内枠がほしい!二桁番ならまず頭では買わない馬にもなり得ます!

モズアスコットの私的イメージは、世間とは異なる見解かもしれません。

今、千六ちと長いのでは?!

こなせる範疇という解釈ではありますが、千四ベスト、そして芝より当然パワーの持続が要求されますので、根岸のように止まってくれる前ばかりではない相手関係、インティや千八ダートでも止まらない馬相手にどれだけの長い末脚が使えるか、未知過ぎます!

距離自体はこなせても、モズアスコットにとっての重い馬場の千六は負担増加になると考えるからです!

サンライズノヴァとヴェンジェンスは、数字的には割り引かれる馬なのだろうというのが傾向的マイナスにはなるのでしょう!?

しかし、ヴェンジェンスに関しては、今どことやっても最強クラスな事実、もうワンチャンあるよ!ってなところに純粋にいます!

サンライズノヴァは、昨日書いた通り、元々条件嵌まればダートのスペシャリスト、この条件で力を出せる状態にさえあればいつ勝っても不思議ではなく、乗りこなすか否かが問題、そこが五分五分。

これらは世間の人気評価関係なく、どれが勝つかわからないくらい接戦、一長一短というところ、インティで書いたように極端な枠順になれば、内を選び、外を引いた馬の◎はなくなる、そういうことです、優勝争い混戦だと見ています!


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