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2020年02月17日22:00

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再開「mixi日記」〜1万字にチャレンジ2020年2月16日=6400文字

再開「mixi日記」〜1万字にチャレンジ2020年2月16日=6400文字

ichiro70
2020/02/17 21:15

言い訳?
昨日も6千字超え でも今日はコメント書けなかったなあ 色々あるさ

目次
Gilda Giuliani ジルダ・ジュリアーニの歌を聴いてみた
Muragonブログコメントまとめ
さとちゃんちのコメントまとめ
Gilda Giuliani ジルダ・ジュリアーニの歌を聴いてみた
布施明の歌「ひとり芝居」が
「哀愁のナザレ〜ひとり芝居」とタイトルが変わっていた
「哀愁のナザレ」とは?と調べているときに知った歌手が
Gilda Giuliani ジルダ・ジュリアーニ

ジルダ・ジュリアーニが第4回世界歌謡祭で
準グランプリを受賞した曲の作曲者が
「哀愁のナザレ」の作曲者 ジーノ・メスコリー-gino mescoli イタリア
そして 布施明の50周年記念のCDアルバムの中の
【ひとり芝居】の前奏に使われたのが「哀愁のナザレ」
ということで「哀愁のナザレ〜ひとり芝居」というタイトルに変わったというわけ

ジルだの歌を聴いた
艶があり声がよく伸びる
聴いていても心地よい
元気も出る
シャンソンを沢山歌っていた
好きな曲が多い
そこで彼女の歌をゆっくり聴いてみようと思った

ちなみに第4回世界歌謡祭当時彼女は18歳
グランプリは「あなた」小坂明子 16歳だった

Muragonブログコメントまとめ
2/15 GPSお絵描きごっこ


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無名居士 id:ichiro1947

2020/02/16 11:29
>junichi0315さん 昨日はイメージだけで 何も手を入れませんでした 手抜きしました それとなく私は見えてくるのでいいかと 何事も楽しむことを第一に考えています 自分が楽しめればそれでいいと とは思うもののそこは気の弱い性格 突っ張れないのが私らしいところです いつもありがとうございます 朝の散歩 外に出ると小雨 雨粒が撮れるとカッパを着出掛けました 雨粒だらけ どれを撮ろうか迷いました 出来るだけ丸く可愛い雨粒をと探しました 帰ってからチェック ピントが合ってないのはどんどんはねていきます ピッタリピントが合った画像はやはりきれいと ひとりで喜んでいます 今のところ飽きもせず 私としては珍しく続いています そも内飽きて次なる面白い事と出会えるかどうか それもまた楽しみにしています

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眉の毛は残った


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span265 id:span265

2020/02/16 11:19
>span265さん 未読本の数を知って驚いています 私は70を越しましたが もう数年前から本を読む根気がありません 映画も観なくなりました なにをしているかと言えば もっぱらブログの記事更新とかコメントで いつの間にか一日過ぎています 旅行とか読書とか映画鑑賞とか そんなゆとりもなくPCライフ いいのか悪いのか やることがあるからいいことだと思っています 悠々自適の暮らしがうらやましくもあり 性格的にやはり何かに追われているようでないと 落ち着かないかもしれないなどと思っています まったく私とは異質の暮らし それも異郷の地で 違う生活へのあこがれがあるのかもしれません どうも失礼しました ブログ更新を楽しみにしています どうも失礼しました

記事タイトル

湯ノ丸山 寒いと言うのはこういう事 前編 2020.02.09


公開中

あきっこ id:akicco

2020/02/16 09:50
お疲れさまでした お仲間が多くて楽しそうです よかったですね

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思い出されるもの


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otan id:buyootan

2020/02/16 09:41
興味深く読ませていただきました

記事タイトル

車のカタログ ローレル


非公開


2020/02/16 09:31
おはようございます 出ました 愛用のローレル 中古で買ったのは 1977年以降の前面が格子模様のやつ その後買い替えて やはり中古の5代目ハードトップ それ以前に乗っていたのが何かまだわかりません 一時かなり古いギャランにも乗ってたのを思い出しました どうも失礼しました このころフィリピンの子に入れあげていました 手も握らずのj純情話 金目当てと分かっていても 頼まれたら断れない性格 それは今も言えますが 自分は借金しても 援助しているとか 少々ですけど 馬鹿なことしてます いよいよやっていけなくなってきたので 支援は断るつもりですが 色々あります

記事タイトル

夕暮れの東の空を昇る月


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SUM id:xfcs16

2020/02/16 06:45
>SUMさん 見えないものに 思いをはせる その心を大事にしたいです みんなちがって みんないい という詩も好きです 26歳の若さで自死するのですが それまでにしっかり遺すものを書いている 啄木も同じ年齢で無くなっていますが やはり残すべき仕事をしています それが才能の為せる技だと思います いずれも死後 その作品が認められることなります これから散歩に出ます どんな朝が待っているか 愉しみです いつも気に留めていただいて ありがとうございます

さとちゃんちのコメントまとめ
里恋風景65・傘さしてもろて
2007/12/28 観想詩2源風景の森

一郎
菊に、傘

菊に盃は花札
菊に傘はさとちゃんの里巡り人情編
傘はいい小道具になる
相合傘って粋なもんだし
さとちゃんは菊の花に差した傘にも感動している
ちょっとしあ心遣いにも心動かされる
その心は命乞いの道で
ますます研ぎ澄まされていったのでしょう
だからこその一枚岩の好調であり
滝の拝の教頭なのです
そして小冊子からすとんぼはさとちゃんの化身でしょ
大きな体躯に繊細な心
心はからすとんぼの様に
ふわりふわりと水辺を飛んでいるでしょう
2020/02/16

里恋詩くて12/28・今日の夕暮れの里
2007/12/28 里恋日記

コメント
一郎
本格的な雨降り

今朝も雨
夕方も雨
散歩の時間だけど
珍しくお休みしました
朝がんばったしね
たまにはいいでしょ
その分コメントに集中しますよ
1時間半ほど時間ができたからね
昼寝がちょっと今日は長かったから
その分もがんばらなくちゃ
とにかくやること多くて一日が早い
朝は5時過ぎには起きるので
その分眠くなるのが早い
10時には寝ているからね
雨のことだけど
さとちゃんが書いてるときは本格的な雨と言うことだけど
このところ本格的な雨は降っていない気がする
いや降ったかな?
とにかく霧雨状態が多かった
雪が降る寒い日が続いたから
春を呼ぶ雨 一雨ごとに温かくなる
なんかそんな言葉あったかな
2020/02/16

絵手紙・・さとは冬支度、軒の花・つるし柿
2007/12/28 絵手紙記

一郎
つるし柿

昨日だったかな
夕方の散歩に新大宮商店街を歩いてきた
八百屋さんに吊るし柿が言っていたが
1パック450円ほど
ちょっと手が出なかった
始末しないとやっていけないから
ぜいたくは敵だの精神で頑張らなきゃね
下記のことは前にも書いたけど
熟柿が好きだって
吊るし柿も好きだし
生の柿も好きだし
柿の葉寿司も好きだし
柿につながるものは皆好き
白和えにも柿を入れてた
それも好き
吊るし柿の仲間だと思うけど
あんぽ柿 これ上等なのは高いんだよね
もうほとんど宝石 買えません
リンゴ買ってるけど それは許してチョ
いよいよそれも始末しなくちゃいけないかもね

2020/02/16

絵手紙・・仲良し・やぶラン
2007/12/28 絵手紙記

一郎
赤々と燃えてます

南天の実まだ赤い
そろそろ黒くなっているのもあるが
雨が降った今朝
その赤い実が雨でぬれていた
普段は変わり映えがしないので見過ごすのだけど
雨の時は赤い実がさらに美しく見える
撮影ポイント
けさも撮ってきた
難点と言えば南海高野線天見駅
駅のすぐそばに料理旅館南天莊?南天苑?がある
天見温泉 南天苑だった
ブログの縁で熊野学舎主宰者のさとちゃんを知った
このブログの主である
京都からだとかなり遠いが出かけて行った
講座には5回ほど参加した
いい経験だった
出不精の私が和歌山まで出かけたのだから
よほどのことだ
なにがそうさせたか
熊野学舎の魅力もあるが
さとちゃんと同じ年だということも大きいかな
病気で定年前に教職をやめ熊野学舎を主宰
でもその校長は古座川の一枚岩
教頭が滝の拝 理事長が何だったかな
古座川だったかな・
ちと忘れたけど
そういう設定も面白いし
自然から学ぶというさとちゃんの思想に基づくもの
理事長を確認するため「熊野学舎 理事長」で検索してみた
ところが同じことを以前もしていたらしく
その記事にヒットした
おかしいね
「 観想詩・12/8」のコメント一覧
https://satokoiuta71.blog.fc2.com/?m2=res&no=922&sp=1&page=2
同じこと書いてる
また忘れて検索するんじゃないかな
自分が書いて記事に検索でヒットするって嬉しいよね
しかしすぐ見つかるのだから検索機能ってすごいね
一瞬だからね
参った参った
ということで
南天ときたら天見の南天苑
熊野学舎 そしてさとちゃんとイメージ連想は続くのです
2020/02/16

絵手紙・・あったかよ、こもよ!!・寒ぼたん
2007/12/28 絵手紙記

一郎
・あったかよ、こもよ!!・寒ぼたん

これはさとちゃん語ですね
普通ならちょっと通じないかも
あったかいよ
菰こもで編んだもの
寒牡丹にかけて風よけにしている
菰と言えば夏のお盆の時に使う敷物
菰を編み母さんは手作りして
花の行商の時に売っていた
子どもの頃友達の家を借りてそこの納屋で作ってた
底の家には同級生の女の子がいた
双子で同級生はおとなしい子で
もう一人はクラスは違ったが活発な子
性格は対照的だった
二人とも親しくはしてなかったが
お兄さんもいたようだ
菰と言えば寒牡丹にかぶせるのが
冬の風物詩
私の記憶は夏のお盆
母との思い出につながる
それと桔梗の花
その友達の家の前に帰京が植えてあった
ちょうど花の時期でつぼみも多かった
そのツボミを指でつぶして
ポンという音を楽しんでいた
子どもは悪いことをするものだ
悪いと思わない時期だけど
今思えば悪いことだね

2020/02/16

ころころ恋詩11・パートナー
2007/12/27 2008里恋詩

コメント
一郎
  私の
  パートナー

今回私のパートナーはPC
PCが無ければ夜も日も明けぬ
ということになろうか
これを書き終えたら寝る段取りだが
寝る時も動画を聴きながら寝る
目が覚めたらMuragonブログチェック
あるいは動画の続きを観る
写経して画像撮ったらブログにアップ
散歩してスマホで撮ったらブログにアップ
更新ブログチェックしてコメントしたり
記事を書いたり
色んな作業が終わったら
またここに来てコメント
そして明日になればnoteの記事をアップ
すべてがPCライフ
さてそれが今危うくなっている
スマホを機種交換するとき
もっと考えればよかったスマホはカメラ機能だけ
それとGPS機能も使ってるか
PC化スマホ化一本化したら
経費が半分になる
そんなことも考えないといけない事態になっている
それか何も食べないか
そしたら死ぬしかないので
それは出来ないですね
昼寝が終わりました
外はまだ雨が降っています
夕方の散歩は中止にします
その分ここのコメントに集中して
明日アップできるようにしましょう
これ実は昨日書きかけてたやつみたい
それ忘れてたということだね
よく忘れるんだから
それも歳の生だから仕方ない
忘れるのが自然
忘れるというのも必要なこと
どうせならみな忘れたいけど
やはり忘れられないこともある
忘れたいと思っているのに
それが忘れられない
そもそもこの記事はパートナーについてのコメントだった
さとちゃんのこのブログも私の大事なパートナー
ということを付け加えて
投稿することにしよう
二日がかりの投稿だ

2020/02/16

里恋詩くて12/31・白菊

2007/12/31 里恋日記


一郎
・・・★懐メロ

昔は懐メロのTV番組あったので良く観ていた
だから結構耳で覚えたものだ
今の若い子の歌は全く興味ない覚えない
若いこの歌は先々残るだろうか
まあそんなこと心配しないでいい
昔の歌の歌詞から学ぶことも多かった
2020/02/16


今週の観想詩・12/31(月)〜1/6(日)

2007/12/30 観想詩1


コメント
一郎
忘れちゃえ
切り捨てちゃえ
涙で流しちゃえ

さとちゃん
語呂がいいよ
そしてこの通りできたらほんと
気が楽になるね
忘れたくなくても忘れる
忘れたいことは忘れない
忘れたいことも忘れられたらいいね
切り捨てちゃえ
切り捨てるものあない
元々人付き合いなどしない方だから
来る者は拒まず去る者は追わずで来たけど
来るものもないほど
切り捨てるものないなあ
涙で流しちゃえ
姉さんのことを思うと今でも涙が出る
こればかりはどうしようもない
ずっと泣けるだろうよ
普段はねえさんのこと忘れてるけど
写真もあるしね
まだ何も片付けていないし
そのうつそのうち
そう言ってる間に
私が逝ってしまったりして
困ったね

2020/02/16


里恋詩くて12/30・ピラカンサスに初雪

2007/12/30 里恋日記


一郎
・・・★洋酒入りチョコ

バレンタインデーは過ぎましたが
自分でウィスキーボンボン生協で買いました
好きですね
さとちゃんと同じでお酒は飲めないけどね
今売っているのは上等なので
私的にはちょっと不満
子どものころ食べた安物でいいんです
器が砂糖固めたやつで出来てるやつ
なめているとチョコが溶けて
砂糖の容器だけになる
ちょっと舌に力入れると
崩れてしまう
出来るだけ壊れないように舐めて
恋われるのを楽しむ
安物のボンボンでいい
今は猪口自体が容器になっているのが多い
砂糖の塊の容器を壊さないように舐める楽しみがない
子どもの頃の遠足のおやつの必需品だった
そういえば修学旅行のお小遣いお金額
小6の時で300円だったと思う
今なら何も買えないけど
当時はそこそこ値打ちあったんだろうね
アンパンが10円の頃だからね

2020/02/16


デタラ芽農日記150・・ひゃくめ柿のつるし柿

2007/12/30 デタラ芽農日記


一郎
ひゃくめ柿

検索してみた wikiより
甲州百目(こうしゅうひゃくめ)は、日本各地で栽培されている柿の大型の品種。果実から干し柿が作られる。
ちなみに「ひゃくめ」とは
百目の名称は百匁(約375グラム)ほどの大きさがあることから

干し柿の完成品は枯露柿(ころがき)というそうな
あんぽ柿といい勝負かもしれない
ああ食べたい
2020/02/16


デタラ芽農日記149・・キウイの新棚作り

2007/12/30 デタラ芽農日記

一郎
キウイをたくさんもらったことがある
どうしただろうか
今なら迷わずジャムにする
しかし渡井が感心するのは
驚異の収穫量の多さもだが
切り口と色の美しさ
自然の造作は 創造は
人智を越えている
そこに神秘性は感じないが
ただただ自然の妙
美しさを感じればいい
2020/02/16


うたごよみ・さと川柳1−4

2007/12/29 2008さと川柳


コメント
一郎
★うたごよみ・さと川柳1−4

 ○お身拭い 古都の初春 粛々と

もう年だ
風呂はシャワーで
感嘆に

 ○夕暮れや ころころころと 里の道

雨降って
散歩お休み
ここに来た

 ○ほどほどの ほどでとまれば つつがなし

ほどほどで
済まぬ性格
干支は亥

 ○相棒を 讃えて撮った 年の暮れ

杖代わり
自転車押して
散歩する
 
 ○お正月 食べたものを 食べようよ

切り詰めて
暮らす晩年
愉しもう
2020/02/16


里恋詩くて12/29・紙粘土

2007/12/29 里恋日記

一郎
紙年度

一時期
もう30年以上も前のこと
紙粘土の人形に魅了されたことがある
粘土細工の全国大会が開かれ
受賞作品が写真集に収められていた
「白い男」がグランプリ
フランス映画「天井桟敷」二部のタイトルが「白い男」
パントマイムの主人公の衣装が白いところから
紙粘土人形でもとても美しかった
もちろんアクセサリーなども粘土細工で出来るが
翌年の大会が大阪で開催された時
その作者も来阪するというので会場で会うことが出来た
当時私は大阪でよく遊んでいたこともあり
手作りの人形やアクセサリーなどを扱う仕事が出来ないかと
それは叶わなかったが
音楽界のプロデュースなど積極的に取り組んだ時期だった
冷や汗をかくことも多かったが
30代後半を精力的に動いていた時期でもあった
自分のやりたいことを見つけた気がした
気の弱い私には無理だと分かったし
その後の色んな企画も企画倒れで終わった
貼ったりと強引さがあればと思うが
それとは縁のないところで生きてきたから
そうなるものでもなかった
今も一つ企画があるが
また企画倒れで終わるだろう

2020/02/16
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