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2020年01月18日19:13

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2020.1.15 スレイヤーの映画を見に行きました。

立席で映画館サイズの画面でみました。

カメラ目線が良くて、自分もステージに居るかのように見えたり。
オーディエンスとヘッドバンキングしてる気分になったり。gig会場に居る気分になりました。

私がしていた見方は下記です。

*画面上にオーディエンスの面積が多い時、顔を下に向けて上目遣い🙄で画面を見ました。
画面上部がぼやけますが、
弦楽器奏者が奏でる右手の拡大映像や、gig会場の1列目で弦楽器奏者を見上げてるのを体験しました。
この見方、お勧め。ステージ中央の遠くにトムアラヤさんが居て、その画像から以降トムアラヤさんを追いかける目線。(追いかける目線の時、上目遣い🙄はしてません)

*カメラがステージの上から撮影してる画面の時は、自分もカメラと同じ目線にしました。
顔を天井方向に上げて、視線を下にして画面を見た。

心は音楽に乗っていて
曲に合わせて、顔を天井に向けると、画面のミュージシャンも同じように上を向いてて、ステージ上のミュージシャン拡大映像です!

自分がヘッドバンキングをしたくなった時は、画面のオーディエンスもヘッドバンキングをしてました。

この2つの組み合わせと画像中央を観る3通りの画面を見る視線で観ました。

ゲーリーホルトとケリーキングが、自分の左右に居るかのような錯覚。

弦楽器を奏でる右手の拡大映像。

弦楽器のネック部分の拡大映像。

弦楽器好きには嬉しいカメラ目線。

ドラム目線のカメラ場面は、映画に迫力を与えてました。

slayerの音楽に乗りながら見れる人にお勧め映画。
ヘッドバンキングと拳を振り上げてメロイックサイン|m/🤘。
ライブgigとは違った(ミュージシャンをズームアップ拡大映像)楽しさを体験しました。

誰かgigを撮影したら公開投稿して(^_^)手(パー)
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