【リアルの話】
町の防災無線 『大雪警報が発令されています(中略)外出は控えるように――.』
今先程,窓からウチの周辺を軽く眺めてみたらそれとなく白くなっていて,
雪が降ったにゃ降ったんだなぁ〜と 『6年前を思い出して』 安心した.
// ウチの周辺はそんなにも降らなかった――という意.
(;´-`).。oO(というか…もう,あれから6年かー!?)
モチロン,ウチより標高が高い場所は十数センチは積もったんだろうなぁ〜とは
思ったけど,アレを経験しちゃ目が肥えてしまうというか…物足りないというか…,
まぁ,気が緩んでるという観点でよろしくはないね…反省.
何にせよ,朝になれば各地の状況も判るってか.
願わくば,地面がカッチカチに凍っていませんように.
スタッドレスタイヤにはしてるけど…そんな環境で走りたくないよ...
…どうやら,子供の頃の雪への 『関心やら期待感』 ってのが
行方不明になってしまったようだ…何か寂しいのぉ.
雪にトキメキを持てる位には精神的に若くなりたいな….(吐血
・・・
6年も経って,こうも雪の降り具合が変わってくるとはねぇ.
(ヤマナシの地元に)雪が降らない年がやってきそうで何か怖いや...
…これも,そういう時代か.(遠い目
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