新年悲しいこと第１号

おいらが大事にしていた本をブック●フに売られてしまった。
相方が先日、自分の本を売却したとき、よく確かめもせずにおいらの本を混ぜて出してしまっていた。

そのときのブック●フのレシートをおいらが何気なく目にして、発見したもの。

売られてしまったことも悲しいが、二重に悲しいことも。
それは、おいらの本の売却価格が、たったの「５円」だったこと。

https://magazine.jp.square-enix.com/biggangan/introduction/ginsai/