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2020年01月22日21:11

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義憤を禁じえん!身勝手にも程がある悪質キャンセルに鉄槌を!

■虚偽の宿泊予約疑い、親子逮捕=ポイント得る目的か―京都府警
(時事通信社 - 01月22日 18:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5944977

最近、飲食店や宿泊施設などの無断キャンセルが問題になっているが、ポイントを不正に得るために宿泊する気がないのに予約だけして無断キャンセルというセコい手口とは非常に呆れるし、これによって無断キャンセルされた側は非常に迷惑している。ポイント欲しさに人様に迷惑をかけるなんて身勝手にも程があるし、当然業務にも支障をきたしたはずなので言語道断であり、住所不定の岸田治子(51)、息子の治博(30)には厳罰が下るべきであり、執行猶予なんかつけて甘やかしたりすれば再犯する可能性があるし、さらにエスカレートしてもっととんでもないことをやらかしそうだし、もちろん最近横行している「理由を明かさず」に不起訴で済まされるようなことは絶対にあってはならないので、実刑判決を下して投獄してほしい。
また、偽計業務妨害の刑罰は「‎3年以下の懲役又は50万円以下の罰金」だが、この同一犯による無断キャンセル被害は2000件以上に及ぶし被害総額が約8160万円であることを考えると、罰金のほうが50万円以下というのははっきり言って軽すぎるだろうし、ポイントを不正に取得した行為を詐欺容疑でも立件すべきだと思う。
そして、大規模な宿泊施設でもこういうことをやられるのは非常に痛手なはずだが、小規模なところでは経営にも支障をきたすだろうし、これで廃業に追い込まれた場合は相応の責任を取らせるべきだし、廃業に追い込まれた経営者や仕事を失った人が自殺にでも追い込まれた場合は、殺人容疑を適用してもいいくらいだ。
とにかく、こういう悪質キャンセルをする輩に対しては「絶対に許さない」という毅然とした態度で臨まなければならない。
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