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2020年01月04日12:43

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趣味の1本・万年筆 プラチナ万年筆

1月4日。土曜日。
ぼ〜としているうちに早くも1月4日。正月休みも今日、明日でおしまい。
なんか早く感じる。年々正月感がなくなる。
イベントが少ないせいか?
昔は、餅つき。紅白。お年玉。凧揚げ。コマ回し。双六。かるた。おせち。年始回。○始めなど々…。充実感はんぱなかった感じがする。

そんなことはとにかく、手元にあるイマイチな万年筆達に活躍の場がないかと、以前まとめてヤフオクで落札したプラチナ万年筆をならすためひたすら文字を書きまくりました。
それがこのプラチナ万年筆14KWG。ペン先は14金中字です。
詳細を調べようとネットで軽く検索してみたが何もヒットせず…。ショート軸タイプだからそこそこ昔の製品だとは思いますが、それ以外はわかりません。悪しからず。

まぁなんとか普通に使えるかなとは思えるようになりましたが、以前から不満だったインクの流量は相変わらずで、書いた線が薄く感じます。
後、軸の柄ですが、彫って色を流し込んだ感じではなくて、表面にプリントしています。手持ちの他のストライプ柄や格子柄のものと比べると見た目が安っぽい感じ(個人的な感想です。プラチナさんゴメンなさい。)。
…外に持ち出す機会はなさそうだ…。

連休中、仕事場で普段使いしている万年筆を持ち帰ってきました。
久々にイロイロと書き比べてみましたが、1位は引き続きセーラー万年筆「WG」、18金細字。
2位は、無地のアルミ丸軸万年筆+ペリカンのコンバーターの組合せ。ほぼ同率でセーラー万年筆、ストライプのショート軸18金、字幅<4>。パイロット万年筆kakuno中字。
5位は、プラチナ万年筆リヴィエール18金細字(純正の顔料インク使用時限定)。

パイロット万年筆エリートSは元に戻せ無い状態。細字なのにkakunoの中字と字幅が変わらん…。
パイロット万年筆キャップレス(1980年代頃のタイプみたいです)は、やはりベテランさんなのでペン先が少しボヤッとしてきました。

では又。
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